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戦う意味------------!!
最終回を迎える作品の中で、個人的に一番不安だった作品。
いや、だって、とてもまとめられると思えなかったので(^^;)
・・・って見事予感的中!?
辛口感想が最後に書かれてますので、ご注意
嫌な方は読まないことをお勧めしますわ。
ナノとシキの戦い。
ここは今までになく戦闘シーンに力が入ってたね。
動きもよかった。
次第に追い詰められるナノ。
「俺はお前を超えた---------!!」
かつての弱い自分を超えたシキ。
その刀がナノの身体に突き刺さる!!
一方、ケイスケの亡骸を抱いて、叫ぶアキラ。
そんなアキラたちを待っている源泉とリン。
だが、あまりに時間がかかりすぎている。
焦るリンはふたりを迎えるに行くことに。
「もし、俺がここにいなければ、ケイスケは死ななかったかもしれない!!」
その時、アキラの背後に突如現れたシキ。
「オレはどんな運命にも歯向かってやる!!」
そして、シキに戦いを挑むアキラ。
「お前は戦いから逃れられない。
その血。
その血が戦いを望んでいる!!」
だが、ケイスケを殺されたアキラは、怒りを隠せない。
そこへやってきたリンの静止も聞かず、シキと戦いを始めるアキラ。
そこでリンもアキラをフォローするように戦う。
だが、足を刺され、叫び声をあげるリン。
とどめを刺そうとしたシキだったが・・・ そこへナノが!!
その隙を突いてアキラがシキに斬りかかる!!
シキの胸についた大きな斬り傷。
「いいだろう、お前もこの血を受け入れ、乗り越えてみせろ!!」
そして、突然起こった爆発。
ナノはリンとアキラを担ぎ、テレポートしたよう。
リンは負傷して動けない。
だが、アキラは見捨てないと約束しただろうと、肩を貸し、共に源泉の元へ向かうことにする。
これからどうするか、ナノに問うも・・・。
「分からない」
戦闘兵器として生きてきたナノには、これからどうすればいいかわからない。
だが、彼もまた、軍に利用されなければ自分たちと同じように、普通に笑っていたかもしれないのだ。
その言葉を聴き、ついて来いとナノがふたりを案内すると言い出す。
トシマに降り始めた雪。
惨劇を繰り返す軍。
トシマは今や酷い戦場と化していた。
アキラたちの前にも軍の兵が!!
「お前は何色にも染まってはならない----------」
そういい残し、ナノはひとりでその戦場へ戻る道を選ぶのだった---------。
そして、なんとか源泉と合流したアキラとリン。
源泉はケイスケの死を聞き、死んだものたちの分も生きろと諭す。
そして、まずは日興連へ向かう3人。
トシマに雪が降り積もる。
それは血の惨劇を覆い隠すように、すべてを白く染めるのだった---------。
ナノは助かったのか。
シキはどうなったのか・・・。
処刑人とアルビトロは?
そして---------脱出した 日興連でアキラたちを待っていたのは、平和な日常。
ここでは戦いで命を落とすこともない。
穏やかな日々が流れるのだった・・・。
って、 ここでED!?
マジで![]()
CMが入ったからめっちゃ焦ったわ。
これじゃぁ何のオチもないじゃんって、マジでそうしようかと焦ったよ(><)
EDはラストってことでグラロデで~♪
今日もリンの見舞いに訪れたアキラ。
リンは約束を破れば殺すと、穏やかな日常と不釣合いな言葉を吐くけど・・・それは不安の裏返しなんだろう。
もしかしたらリンにはわかっていたのかもしれない。
アキラがこんな平和な世界で過ごすことは出来ないことを・・・。
病院前で源泉と再会したアキラ。
だが、彼の情報によると、 トシマでは新たなラインが出回ってるという。
ケイスケはそのラインで苦しみ抜いて死んだ。
「ラインは苦しみしか生まない----------」
そして------------- アキラは再び刀を取る。
そこにはケイスケの形見でもあるタグが巻かれてあった。
「オレには死ぬってことがどういうことか分かってなかった」
ただ、生きていただけの日々。
見失っていた痛み。
ケイスケを失くしてから気づかされた大切さ。
再び戻ったトシマ。
そこでアキラを待っていたのは---------。
「答えは決まったか」
「オレはオレの道を行く!!
すべてを忘れるのではなく受け入れる」
今ここにいるのは、自分の意思なのだから!!
再び戦いを交えることになったアキラとシキ。
「この運命に決着をつける-------------!!」
・・・・やっぱ、アキラは平和の中では生きてはいけなかったか。
でも、恐ろしく主要キャスト意外の人間が登場しない世界だったよなぁ・・・。
まぁ、これはラジオでも緑川さんが言ってましたけど、絵がない中での先取りのアフレコだったそうで、結局ぎりぎりの仕上がりだったので、余計なガヤだとか、人を出す余裕もなかったってことなんでしょうね。
そのせいで、ものすごく狭い世界で、少ない人間だけが生き残ってる感じでしたわ。
Cパートが入って、少しだけマシにはなりましたけど、それでも 結局オチはないというか、「だから?」って感想しかでないラストになったというべきか・・・
![]()
原作を知らないので、まずキャラが掴めない。
結局アルビトロや処刑人たちはどうなったのかとか、新たなラインが登場したって、じゃぁナノは一体どうなったのかとか。
そもそも最後まで見ても全く理解できなかったシキの存在ですよ。
彼は一体何者なのか?
それすら明確でないので、何故アキラと戦うことになったのか。
ケイスケを殺された復讐ってだけじゃなく、もっとちゃんとキャラを見せてもらいたかったよ。
たとえばリンの大切な人の命を奪った理由とかもさ。
絶対そういうのって裏があるはずでしょ。
単に殺しただけじゃぁ、 シキは殺人鬼
ってだけの存在になるわけだし。
かっこいキャラなだけに、何故こんな不憫な扱いになるのか。
あ~すっごく中途半端感が否めないわ~(><)
最後まで見てもやもやを残す作品ってのは、すごく消化不良で嫌いなんですよ。
それに巻き込まれる形になってしまう役者さんたちも、すごく不憫だし。
この作品って、原作のゲームはPC版で、それこそ記録を作るくらいの勢いでヒットしたものだし、私もずっと興味はあれど・・・だったので、アニメ化するってことで期待してたんですよね。
なのに、この出来では・・・悲しくなってしまいましたわ![]()
この枠でやるなら、ないだろうとは思ってましたが、 BL要素は綺麗にカットされて
、雰囲気だけアルビトロ様が出してたくらいでしたもんね。
作画も安定しないで、平面的だったし、引きの絵なんて酷かったもんなぁ(^^;)
それに、今回のアキラとシキのBパートでの戦いのシーンなんて、何をしてたの?状態で逃げの演出だったし。
何よりこの作品の致命的なところは、血に重みがなかったところ。
あんな絵の具でベタ塗りしたような赤一色の塗り方した血なんて、全然何も感じられない。
赤塗っとけば、血に見えるでしょう的な演出はやめてもらいたかった。
もっと見せ方あったでしょうに。
タイトルになってるんだったら、血ってのはキーワードなわけですよ。
なのに、それにインパクトがないなんて、最悪。
OPも1話放送に間に合わない出来とか、ちょっと信じられないです。
期待してただけに・・・という想いが強くて、ものすごく否定的な感想ばかり書いてしまいましたが、それでもこの作品を見て原作をやろうと思った方もいたかもしれません。
PSP版は本日発売されましたし。
あまりに補足がないと分からないラストと、キャラたちばっかりだったので、いつか機会があればゲームをやってみたいと思います。
あ、でも私がやるなら絶対PC版ですが(わはは
)
声では鳥さん始め、みなさん熱演されてくれたので、そこだけは救いでした。
シキの緑川さんはやっぱかっこよかったし♪
それでも、 私的に黒歴史な作品になりそうな今作でございました(^^;)
1クールお付き合いいただきましたみなさま、ありがとうございました。
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