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誰よりも人間であるために-----------!!
チクショ~~~(><)
もう可哀想すぎる。
思わず人間にしてやれよっていいたくなっちゃうって。
哀愁バンザイ!!
緒方に呼び出されて、話を聞きに来たベムたち。
だが、どうやら緒方が見つけたのは、古い写真。
そこに写っていたのは、ベムがずっと持っていた、写真と同じ人間。
これは手がかりになるか。
でも、見つかったのはその写真だけ。
何かないか探しておくという緒方の言葉に頼るしかない3人。
その時、緒方を訪ねて夏目がやってくる
ベムたちを見て、目に見えて動揺する夏目。
彼らの変身する姿を見てしまった以上、彼らの目的が何なのかが分からないことで、不安になっているよう。
その場は誤魔化したけど、不審な行動は丸分かり。
その時、緒方が見せてくれたのは、擬態するタコの写真。
「目に見えているものがすべてとは限らないよ」
その頃、 刑事が狙われる事件が発生。
現場に残されたさいころだけが手がかり。
警官が狙われる事件が発生しているなら、次は夏目が狙われるかもしれないと考えたベム。
「ベムはお人よしだね」
でも、お人よしは人間の事。
人間ではないベムは違う表現ではないのか?
「おベムよし?」
それがえらく気に入った様子のベロ。
「早くお人よしになれるといいね」
かわええなぁ♪
その夜、優以が夏目からもらったブレスレットを落としてしまったよう。
そのパーツを一生懸命探していたベムは、夏目と公園で再会してしまう。
やっぱり自分に対して、挙動不審な夏目に、気をつけてとしか言えないベム。
そして「おベムよし」をしているベムにずるいと、ベラとベロも一緒にそのパーツ探しを手伝うことに。
いい奴らだよ(^^;)
だが、その最中、いやなにおいを感じたベロ。
その時、まさに連続犯が、警官に襲い掛かっていたのだ!!
犯人は篠山という前科持ちの青年。
宿題などの選択をさいころ任せにしていた子供時代。
父親に運任せにするなといわれたのだが、父の経営する会社が倒産。
自分のせいではないと、運が悪かったと言って、その後、母親に暴力を奮うようになったよう。
警察にずっと相談していたのだが、家庭内に関することでは警察は介入できないと言われ、しまいには
そんな家庭に生まれたのが運が悪かったと、相談した警官にいわれてしまったのだ!!
その後篠山は・・・父親を刺し、1年前に出所したよう。
自分がこうなってしまったのは、全て警察のせいだと、逆恨みの犯行のよう。
「しょせん世の中、運がすべて」
その言葉に反応したのは・・・名前のない男。
その目にまたも操りの液体を入れられてしまうのだった。
一方、ようやく優以のブレスレットのパーツを見つけたベロ。
その時、緒方に呼び出されたベムたちをつける夏目の姿が。
そこで見せられたのは 緒方家の家系図。
写真の男は、生物研究をしていた緒方の先祖にあたる晋作という男だったのだ!!
引きこもってずっと研究をしていたという晋作。
そして、残された資料から、彼の研究所が判明したのだ!!
山の中。
ベロが斜面を転がり落ちたことでボロボロの小屋が見つかったのだ。
ここで自分達は作られたのか?
何かないかと探していた3人。
すると、研究所へ夏目が入ってきたのだ!!
ここで何をしているのか?
詰問する夏目。
道に迷ったと誤魔化す3人だが、夏目はそれを遮り叫んだのだ。
「俺は、見てしまったんです、あなた達のもうひとつの姿を」
驚愕の3人。
何故事件現場にいつもいるのか?
「俺はあなたたちを信じたいんです!!」
でも、人間に危害を加えようとしているんじゃないのかと思ってしまうのだという夏目。
「そうかい、やっぱりあんたでも、そんな風に思っちまうのかい」
残念そうな声を出すベラ。
そして・・・ついに帽子を脱ぐベム。
自分達は恐らくここで作り出されたと、告白をしだしたのだ。
自分達は生まれたときの記憶がない。
倒れて目を覚ましたとき、傍にあったのは、この杖と、旅を続けていたとう記載が残った手帳だけ。
自分達は人工的に作り出された、人間になれなかった失敗作------。
「おいらたちは人間になりたいだけなんだ」
「俺達は、ただ、普通に暮らしたいだけなんです」
ささやかな願いだけを持つ3人。
では、何故事件現場に?
こんな自分達でも、人間のために何か出来るのではないのか。
助けを必要とする人間を見捨てることは出来ない。
「それが俺達が生きている意味だと信じて。
もう、お別れですね」
感謝しています。
日陰で生きていた自分たちを温かく迎え入れてくれたこと。
「あなたのおかげで、俺は、もっと人間になりたいと思った。
ありがとうございました」
そう言って頭を下げるベム。
だが、感情が高まり、夏目の目の前で妖怪へ変身してしまうベム。
そしてベラ、ベロも・・・。
それに腰を抜かして後ずさる夏目。
「怖いかい?
仕方ないよ、それが人間ってやつさ」
「さようなら-----」
そして、この町から出て行く支度をする3人。
悲しすぎる。
すぐに受け入れろとは言えないけど、 哀愁ベム梨さんが可哀想すぎたよぉぉぉ!!
そして、優以にパーツを渡し、次はどこへ行くか、高台で町を見下ろす3人。
「キレイな町だな」
名残惜しそうに町を見ていたその時、 突然鳴り響いた銃声!!
ベムは杖でその発信源を拾うと・・・。
「夏目さんが襲われてる・・・」
呆然とするベムに、ベラは笑って答える。
「どうせ正体はバレてるんだ、いっちょ派手にやるかい」
「行こう、ベム」
今回、このベラの台詞がものっそかっこよかったって♪
いいねぇ。ベラ(^^)
運が悪かった。
そう言って、警官をスパナで殴り、蹴る暴行を働く篠山。
ついにその標的は夏目へ。
しかも厄介なことに、その直前襲った警官から拳銃を奪っていた篠山。
自分がこうなったのはお前らのせいだと、夏目に銃を向ける男。
だがそこへベムが!!
「何故気づけない、人間に生まれた幸運を」
そして、篠山を放り投げてしまうベムたち。
だが、彼は銃をベムに向け発砲しようとしたのだ!!
咄嗟にそれをかばったのは・・・夏目。
今度こそ篠山を昏倒させるベラたち。
こんな銃なんかで自分達は死ぬことはないから、庇う必要なんてなかったというベラに、夏目は答える。
「でも、つらそうだったから」
自分が発砲したとき、すごく辛そうだったから・・・。
あの時も、自分を助けようとしてくれたのに・・・今ならそれが良く分かる。
今回も、別れを告げたのに、自分を助けるために戻ってきてくれたのだ。
それだけで十分だろう。
夏目は3人に謝罪。
だが、ベムは今までの経験上、もう一緒にはいられないことを分かっているのだ。
「苦しめたくないんです。
俺達は、何をしたって、人間に恐怖を与え、苦しめてしまう。
これ以上夏目さんに迷惑をかけられない」
それを否定する夏目。
「苦しめてきたのは、俺の方です。
この先、あなたたちを傷つける奴が出てきたら、俺が守って見せます。
だから、お願いです。行かないでください。
こんな俺より、誰よりも、あなたたちは人間ですよ。
あなた達は、誰より人間じゃないですか---------」
号泣ぅぅぅぅ!!
夏目の言葉に感情の高ぶりを抑えきれない3人。
嬉しくて、嬉しくて。
自分達を受け入れてくれ、なおかつ、人間だと言ってくれた、初めての人間。
そんな気持ちがひしひしと伝わる変身と、咆哮だったよ。
演出が上手すぎるわ。
目の前で変身しても、夏目はもう驚かない。
そして、夏目はベムの鼻をつまみ、涙をぬぐって笑顔を見せる。
その行為に、戸惑いつつ笑うベム。
・・・これもさ、抱きしめるとかそういうんじゃなくて、鼻をつまむって、なんか泣くなよってじゃれてるみたいな感じですごくよかった。
もう引越しはしなくていいのだ。
そして、また優以と一緒に遊べると大喜びのベロ。
あれだけ頼まれたら 「仕方ないじゃないか」
って言いながら、笑顔のベラ。
ベムに見られて、思わず笑顔を引っ込めるあたりが、いい性格してるわ~♪
でも、夏目を助けに行こうと最初に言い出したのはベラなのだ。
「おベラよしだね」
ベラもお人よしだから。
って、ベロの笑顔で言われたら、テレ隠しに鞭を使うしかない(わはは)
そして、 夏目は妖怪姿の似顔絵を破り捨て、笑顔で自宅へ。
だが・・・そんな夏目を見ていたのは-----------名前のない男!!
あぁぁぁ。
ついに夏目が目をつけられてしまったか。
これは一番最悪なパターンだよね。
これで夏目が操られたら・・・ベムの心が壊れてしまうんじゃない?
そんな心配しちゃったよ。
でも・・・そうなりそうな予感も・・・。
そして、晋作の研究所を探していたところ、発券された写真。
そこには、晋作と一緒にステッキが3本!?
この杖が3本あるということを知ったベムたち。
そろそろ名前のない男が前に出てくるのかしら~?
でも、次回はベラの恋?
なんだかツンデレ全開って感じがしますが、こちらはこちらで楽しみ♪
あ~今回もイイハナシだった。
やっぱ涙だよなぁ。
毎回やられるよ、これには。
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第4話
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