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ついに別れが--------------!!
武文が何故藤元に使われるかも、判明。
そして・・・武文が芹菜の本当の愛を知った瞬間だったかもしれない。
芹菜を襲ったのは---------梶木。
なんとか陣内が救ってくれたため、助かった芹菜。
手に手を取り合って、逃げ出したはいいけど、これで梶本には山田が怪しいと思われたのは必至。
翌日、真実を探ろうと、陣内が提案したのは、盗聴器。
それを武文に取り付けろといわれたのだが、ポケット裏に両面テープで貼り付けただけの芹菜。
そこから漏れ聞こえる話は、やはり株主買収の話。
だがそれが運悪く新山の部屋でマイクが落ちてしまったよう。
武文が去った後の会話を聞き、千早が新山に使われるだけで、上手くいったら離婚してやるから、武文と好きにすればいいとか簡単に言ってるし。
「この人たちしあわせじゃないね」
千早に同情してしまう芹菜。
だが、まずは落としたマイクを拾うことに!!
だが、掃除と称して入り込もうとしたけれど、その前に千早につかまってしまう。
どうやら会議の資料を忘れてしまったようで、それを取ってきてほしいと頼まれてしまう芹菜。
浮気相手に対し、なんでそんなことが出来るのかと、お人よしにもほどがあると、呆れ顔の陣内。
でも。困っているのを見捨てられないと、資料を運ぶ芹菜。
そのおかげで新山のプレゼンはなんとか成功。
お礼をしたいという千早に、芹菜はひとつだけと話をする。
「浅葱さんを新山常務から解放してあげてください」
もう武文を苦しめないでと、自ら鬘とめがねを取り、自分は武文の妻だと明かす芹菜。
流石に驚きを隠せない千早。
以前陣内に頼んで調査してもらったときの芹菜は冴えない平凡な妻だった。
だが、今は違う。
愛する夫のためにここまでするのはやりすぎかもしれないけれど、それでも強い女になってるのは確か。
別人のようだと、感心すら覚える千早。
それに対し、芹菜は笑って答える。
「だとしたらあなたのおかげです。
あなたから夫を取り返そうと、強くなろうと思ったんです」
この言葉で、自分は敵わないと思ったろうなぁ。
だって、浮気相手の窮地を救うとか、自分には絶対出来ないと思ったろうし。
だが、盗聴器が見つかってしまう。
山田が怪しいという榎本に、彼女は関係ないと庇う千早。
だが、新山は更に容赦がなくなる。
次の合併会社が設立されたら、 今の人員の8割が削除されるというのだ。
その人選を武文にさせると言い出す新山。
その夜、武文は芹菜をあのラーメン屋に呼び出す。
一緒にラーメンを食べたくなったという武文。
そして、自分から替え玉を頼む芹菜に驚きを隠せない武文。
だがその夜、今からすべてを話そうとした武文を呼び出す人物が。
仕事に送り出す妻を演じる芹菜。
だが、こっそりその後をつけていくと・・・そこには、 復讐に駆られた父の姿が!!
上司としても、芹菜の父としても藤元を尊敬していた武文。
だが、今はもう、自分を蹴落とした新山を地べたに這い蹲らせたいという復讐に囚われているだけ。
自分はこれ以上協力できないと言い出す武文。
このままでは優秀な社員の8割がリストラされてしまうのだ。
しかもその人選を自分がやるなど・・・絶対出来ない。
だが、藤元はここまで来てそんなことは許されないと責めるのだ。
「2年前、お前は芹菜の赤ん坊と、芹菜の未来を潰したんだ!!」
その言葉に息を呑んだのは、芹菜。
そう、 芹菜は2年前、妊娠4ヶ月の時、お腹の赤ちゃんを流産していたのだ。
接待で遅くなると電話がかかってきた直後、体調が急変し、倒れてしまった芹菜。
何度も電話をかけていたけれど、電源を切っていた武文は気づかなかったよう。
病院へ運ばれたとき、すでに子供は流産。
後少しで母体も危なかったというのだ。
そして・・・もしかしたら 芹菜はもう子供が産めない体になってしまったかもと・・・。
その責任を感じて、藤元からの無茶な要求にも従っていた武文。
自分のせいで武文が追い詰められていたことを知った芹菜は、探偵をやめると、山田の変装道具を返しにきたのだ。
「私なんかいない方がいいの」
自分は人に甘えるばかりで何も出来ないという芹菜。
「結構強い奴だと思うけどなぁ」
そうフォローする陣内。
だが、芹菜の愛が武文を苦しめていたのだ。
「私が愛すれば愛するほど、フミくんには重荷になってた。
フミくんを苦しめていたのは、あたしだったんだよ。
それでも愛することをやめられない。
こんな自分、憎くてたまらない。
いっそ、生まれてこなければよかった!!」
泣き出す芹菜に、泣くなと、口をピヨ口にさせる陣内。
「お前を必要としてる奴はいっぱいいる」
自分もそのひとりだと言う陣内。
そして・・・ 不意に芹菜にキスをしかけてきたのだ!!
わお!!
ついにやったか、陣内っ(>▽<)
「隙あり~!!」
そう言って誤魔化す陣内だが、自分はフミくんしか愛せないと断言する芹菜。
そんなのは分かってるのだ。
それでも陣内もまた、芹菜を思う気持ちを止められないのだろう。
でも、これで陣内の気持ちを知ってしまった芹菜。
その日は事務所に泊まることになるのだが・・・。
次の日。
武文には自分の人生を歩んでくれと書置きを残し、姿を消した芹菜。
陣内が来たときも、すでに芹菜の姿は消えていたよう。
会社へは出勤しているようだけど、心配な武文は、社内で見つけた陣内を呼びとめ、なんと依頼してきたのだ!!
「私の妻を捜してください」
陣内は浮気をしたのではないかと武文を咎め、本当に芹菜の事が好きで結婚したのかと問うたのだ。
「自分自身より、愛してました。
こんなにも、一人の人間を大切に思ったことはありません」
思い出す芹菜との過去。
「だったら自分で捜せよ」
呆れて去っていく陣内。
そして・・・誰もいない部屋に戻った武文は、部屋の中に残されたたくさんの芹菜の愛情を知る。
冷蔵庫の中にも、いつも武文がおなかすかないように作られてストックされていた食材。
ファイリングされた資料。
編みかけの毛糸。
すべては武文のために。
「芹菜、君は24時間全部、僕のために使ってくれてたんだ」
そして、芹菜の枕の下で、想い出のファイルを見つける武文。
そこには、武文との想い出ベスト5が書かれてあったのだ。
1位はもちろんファーストキス。
替え玉を頼んでくれた日。
結婚式。
でも、それより上になったのが、ガス欠。
どうやらデートの帰りにガス欠になってしまったよう。
スタンドまで、ふたりでえっちらおっちら車を押した思い出。
かっこ悪いところを見せたと思う武文に、芹菜は笑って、こんな楽しいドライブないと、いい思い出になったと言ってくれたことを思い出した武文。
どうやら芹菜は今そのスタンドでアルバイトを始めたよう。
一方、武文は、最終的な業務提携の会食の場で、ホフマンに訴える。
リストラの前に全員にチャンスを与えてほしいという武文。
だが、それが聞き入れられるはずもなく・・・。
会食の場から追い出されてしまう武文は自ら千早に退職願いを提出するのだった・・・。
その頃、陣内もまた芹菜の行方を捜していた。
探偵の能力を使い、ようやくたどり着いたスタンドには・・・。
芹菜を迎えに来ていた武文の姿が!!
彼を見て涙を流している芹菜。
「やっと見つけた」
心配したという武文に、涙を流し、複雑な表情で「ゴメンなさい」としか言えない芹菜。
あらら。
陣内少し遅かったか・・・。
でも、武文も改心したようだし、この形が一番なんだろうなぁ。
出世しなくてもいい。
傍にいてくれるだけでOKだと言ってくれた芹菜に救われた武文だから。
今度は一緒にいることを優先してくれそうだし。
さぁて、次回は最終回だって。
ここからどうどんでん返しを狙うのか。
会社はどうなる?
でも、顧客名簿を持ったままの武文は命を狙われる勢いだろうし。
で、陣内はどうするのか。
千早は金庫にしまわれた移籍契約の10億のことが気になるようだし、最後に彼女が夫を裏切りそうな気がするなぁ。
でも、また最初からふたりでやり直しましょうというか。
さぁて、どんな結末を迎えるか楽しみになってきた。
願わくば武文との間にまた子供が出来た・・・とかになるといいね。
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