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2007.04.21
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カテゴリ: コミック
漸く恒例となってきました、漫画本の感想コーナー。
『スラムダンク』で有名な漫画家、井上雄彦先生の作品『バガボンド』について語ります。



今回の感想は、『 バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (24) 』になります。
宮本武蔵と佐々木小次郎の対決が、いよいよ見られるのかと期待していましたが、
真剣ではなく、表紙にも描かれている様に、木の棒での対決となりました。
果たして“対決”と言って良いのか…子供同士が、馴れ合っている様にも見えましたが、
本人達の心の中では、真剣そのものだったと思います。
小次郎が木の棒で、雪だるまを一刀両断にしたのは、凄かったなぁ。


後半では、京の名門・吉岡道場の当主となった、
吉岡伝七郎vs宮本武蔵の対決が、いよいよ幕を開けました。
小次郎と木の棒で、対決したあとだったからか、真剣を抜くのを忘れてしまい、
素手で、真剣を持った吉岡伝七郎に向かっていく様には、冷や冷やされられました。
涙を流した、幼馴染・おつうちゃんの為にも、ここでやられて欲しくはないです!
次の第25巻では、真剣を抜いた武蔵と伝七郎との戦いが、始まります。
武蔵には勝って欲しいけど、伝ちゃんにもやられて欲しくはないし…。(笑)





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最終更新日  2007.04.21 20:27:37
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