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2011年06月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



古典的な、恋に狂う女の人の情熱、そして

その情熱を利用してもてあそぶ男性

その役にはアラン・ドロン


今更ながらアラン・ドロンってかっこいいーー

あの、あれだよね」子供のころは気づかなかったんだけど、

ものすごい目力が強くて」野性的な色気があるんだね・・・


が、しかし知性がないとどんな美貌も輝かなくなってしまう・・・



最近の崩れようはちょっと残念、、、、?




ロミー・シュナイダーは彼のことが忘れられなかったといい

一方アラン・ドロンにとっては生い立ちのコンプレックスを埋められる

ロミーとの恋愛はこころ安らぐものではなかったの
かもしれませんね

自分が好きという気持ちが80に対して相手が20とか

そんなチグハグの恋愛、タイミングの合わない

「すべての苦しみには真理ある」といったブッダの言葉を主軸において

そのような恋愛も人生における修行としての意味があるということでしょうか?

最近では女性も合理的に考える傾向が強くなり、1970年時代のような


このような」映画はあまりみませんが、逆に新鮮」、、、でした
R





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Last updated  2011年06月18日 00時52分13秒 コメントを書く


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