出かけようギブソン

出かけようギブソン

2006年11月10日
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最近またいじめによる自殺やらの話をよく耳にする。ほんとやだ。


俺が、半人前ではあるが四十前の大人のブルースマンになった俺が、今現在いじめに遭っている幼いストレンジャーたちに言いたいのは
「ほっとけ、もう2,3年であいつらはお前のスピードには着いていけなくなる。今お前がさらされている(正に)地獄はお前のまだ幼い心には荷が重過ぎるかもしれない。でもお前がお前に出来る事をしっかりやっていれば連中はすぐに過去になる。奴らは馬鹿なりの嗅覚でお前がちょっと違うってのを感づいたんだ。もう何年かすればお前は旅立つはずだ。お前がたくさんの胸ときめく素晴らしい経験を積みいかした大人になっていく間、馬鹿どもはいついつまでも腰が曲がるまで、お前をいびった事ぐらいしか生涯の楽しい思い出に持てない老いぼれとなる。誰にも見向きもされず、そこから一歩も出たことのない田舎町、そこの駅前チェーン店の居酒屋の鼻つまみ者として一生を終えられればまあいい方だろう。今お前は繭になれ、繭に篭ってお前が一番大切なものを見つけろ。今お前の心を震わす何かがきっとあるはず。それをしっかり握り締め馬鹿どもを遠く引き離しぶっとんで行くんだよ。きっとやれるさ。」

中学2,3年の頃運動が苦手でチビな俺、三浦雅也はひどいいじめにあっていた。毎日が地獄だった。あからさまな暴力に驚いてうつむくだけの毎日だった。死んだほうがましだって思ったりもした。多勢による暴力に太刀打出来ない時はこっちが独りきりなのもあり、こんな目に遭うのはもしかしたら自分が間違った出来そこないだからかもと思い勝ちだ。俺はそう思ってしまっていた。
でもな、そんなことは決してないんだよ。奴らが俺をいびったのはただただ俺が奴らと違うからなんだ。どうしても浮いてしまうってのは才能だよ。誰とも違うってのは素敵な事だぜ。

今こんな俺はオリジナルな音楽をやっている。最高な気分で。てっちゃん、ヨーホーっていう最高な友達と。売れはしないけどいい音楽を。自殺しなくて良かった。だから幼くて独りきりで泣いてるやつらの事が気になってしょうがないんだ。





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最終更新日  2006年11月10日 21時04分03秒


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