焼きそばチェッカース”

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GA/ヴァニラ

GA/ヴァニラ

2007.01.08
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友1「なぁ新発売のDDDを持ってきてやったぜ」

友1「知らないのかよ、奈須きのこ先生が書いた新作だぜ」
姉「GAちゃん、友1君コーヒーもってきたわよ~」
GA「ありがとお姉ちゃん!愛してる!」
姉「まぁ、いやねGAったら・・・ってキャアッ」
姉がずっこけてDDDにコーヒーがかかる(オチを予測するな)
友1「ど、どうしてくれんだよ!俺のDDD」
姉「あの、ごめんなさいなんでもしますから・・・」

姉「エッ!?」
友1「DDD!DDD!DDD!」
GA「DDD!DDD!DDD!」
姉「この本と同じ真似をすればいいのね・・・うぅ」
と下へ行くお姉ちゃん、その手には包丁に七夜と彫ってきている
姉「 これがモノを殺すってことだ!!
友1「ちょ、ちが・・・」
17に分割される友1
GA「お姉ちゃん、キャラが違うよ!」
姉「あらそうだったの?もう私ったら駄目ねぇ」
GA「ま、そんなお姉ちゃんが大好きだけどね!」
姉「まぁGAったらッ(はぁと)」
完ッ!


わかってくれるかな・・・どうも姉SVDとかも想像した
GAヴァニラです。

今度「空の境界」(五冊目購入)が映画化することになり
まなびストレートを見なければならない(製作会社をみたことがないため)
のですけど、聞いた話だとクレイアニメーションが出てきたそうですね。



粘土で作るアニメーションのこと。一コマ一コマ撮影するため
映画によっては総製作時間が三年でも一時間分しか撮れなかったりする。
しかし、アニメーション、CGと違い粘土という角のない丸みのある
表現ができるため見る側には面白い表現ではある。
しかし、取り直しやら金のことを考えるとよっぽか
CGで作った作品のほうが安いと思う。
有名なのだと映画クレヨンしんちゃんのOPでは
結構クレイアニメーションが用いられる。
管理人にしてみればクレイアニメーションにかける時間を
CGやアニメーションにまわして高品質なものを作られるほうが
よっぽかマシ。

絶望先生のネタであったのですが
「原作どおり」によってファンからの批難を逃れる
なんてありましたが、 原作どおりにしたら批難します。
あと社長が脚本に加わったりしても ボロクソにいいます。

理由としては原作どおりになんかできるはずないから。
「奈須きのこ先生」の!作品ですよ?映画と小説は全く違います。
小説では文字によって紡ぎ出される玲瓏で優雅な文章を
一字一句逃さずに表現できるもんならしてみろよと思います。
小説でしか表現できないことは「奈須きのこ先生」が全て
やってくれています。それを今度は映像にするのです。
映像は映像でしかできないこと・・・つまり
色彩美、や造形美の「美しさ」の表現。武内先生の画像は
あくまで紙の上での表現です(良くも悪くも)
それを如何にアニメーションとして表現できるかですね。
「この作品は漫画でも小説でもない、だとしたら近いのは映画だ!」
手塚先生が魅せる漫画として書いた時の言葉です(うろ覚え)
奈須先生の作品もソレに近いのかも。

脚本について
どこの馬鹿だかしらないが、餅は餅屋。
餅はしっかりと専門職の餅屋にまかせとけよ!
社長だからって脚本をするんじゃない。
もともとプロデューサー出なんだからでしゃばったら
17BUNKATU!するぞ。大塚さんも
苦言しているし・・・もし変な脚本使って
やってもBUNKATU!してやる。






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Last updated  2007.01.08 14:24:46
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