2008/07/06
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二日間、オフを一緒に過ごしているうちに、
ワディとの話はかなり深く、掘り下がっていきました。

森林浴に連れ出した時には、ワディも出版の仕事で日々デッドに追われてるから、
初めは「お疲れなんだな」って程度しか気付いてあげられていなかったけれど、

話していくうちに、「オン・オフのバランスの取り方」に内蔵している悩みって、
きっと誰もが一度は感じるだろう社会的な問題であることに気が付きました。

夕暮れ、木陰。

色々話していたことを要約すると、こんな感じ。

↓ ↓ ↓

「年俸交渉」「実力主義」という名のもとに、明確な数字によって成果が認められれば、
会社にとっての自分の存在価値と、お給料は上がってくる。
だから、バリバリ働けるうちは夢があった。

でも、

結婚や、出産~子育て、家族の介護や、自分の身体の不調など、
長い人生で、ず~っと全力疾走で仕事を続けていける女性は、
会社の正社員としてはそうそういない。

人生の節目節目で、本当にサポートが欲しい時。
光とは逆の影の部分が出てくる。

「年俸交渉」によって、自然と育つ「個人主義」の風潮、それによって
私生活による都合で「休める風土」というものが育たないという悪循環。

それに気付いた今は、今の働き方に疑問を感じているんだとか。

その5に続く。

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Last updated  2008/07/06 07:10:43 PM
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