箱根駅伝ファンのくせに
出雲駅伝ファンのくせに
全日本大学駅伝ファンのくせに
今まで一度も全国都道府県対抗駅伝を観たことがなかったーーーー!
今年の箱根駅伝で不完全燃焼だったので、はじめてちゃんと 全国都道府県対抗駅伝(男子)を観た。
今年は第20回。ふむふむまだ新しい方?
箱根は91回、全日本は47回、出雲は25回だもんね。
コースや選手割りなどの予備知識も全くないまま、いそいそとテレビの前に座り、レースを見始めた。
ほほー、区間ごとに高校生やら中学生やら大学生や大人が走るのね~。
駒大の選手は出てるかしらぁー。
あら坊主くんが多いわぁ。 ハチマキとか新鮮ー。
おお新山の神だけでなく、歴代の神様もいるー。
ふるさと制度ってなんかいいわー。
47チームもいると、中継所の襷渡しがカオスだなー。
フンフンフン~♪
そして 大会 始まって以来の悲劇が・・・。
1区で 棄権と失格という出来事があり、 2チームの襷が途切れてしまった。
たらればだけど、目の前で襷が投げられたのを見た審判が、選手が拾って走り出す瞬間に止めて、再度受け渡しをさせていたらなあ。
審判は「あっ!」という声を出して、一瞬固まったように見えた。
地面に落ちた襷は選手以外が触ってはいけないのかなー?
そのせいで躊躇されたのかもしれないけれど、本当にあの瞬間、あと少しの距離だけ、何とかならなかったのか。
動かない身体を引きずり、もがきながら、 最後の力を振り絞って 襷を差し出す選手の姿が今も頭から離れない。
選手はつらいだろうけれど、まだ陸上人生はこれからも続くのだから、これを経験に生かして、いい選手に成長して欲しいなぁ。
箱根駅伝に出て区間賞をとって、またこの大会に戻って来た姿を観たい。
そう考えると、この大会って サケの遡上
、選手の成長を追えて、選手の将来が楽しみになる大会なのね。
今、社会人や大学などで脚光を浴びている選手も中学や高校の区間を走っていたかもしれないと思うと、すごく駅伝ファンとしては魅力的だ。
よし、来年も観ることに決定ー。
しかしチーム数が多いせいなのか、レース展開や出場選手などがよくわからないまま進んでいったように思う。
見どころがテレビに紹介されるタイミングが少なすぎて、消化不良のまま最後まで行ってしまった。
情報少なすぎだろ。選手もテレビでは一部の人たちしか観れてないぞ。
下位のチームはどうでもいいのか。
テロップの情報が少なくて今走っている選手の名前がわからないー。
せっかく有名な選手やこれから有名になるだろう選手が大挙して出ているのに、それを持て余して活かせてない感じ。
箱根駅伝の倍以上のチームが出ているんだから、どうにでも料理できるでしょうに。
おらが国の自慢でないけど、うまくすれば全国の人が観るチャンスがあるんだから、紅白ばりのコンテンツになると思うぞ。
まぁどっかの局のフィギュアスケート中継みたいに、へんな煽りテロップやポエムで選手紹介されるよりは全っ然いいけどね。
あ、そうそう、来年からはニューイヤー駅伝も観てみよう。
毎年元日は何の楽しみもなかったけど(芸能人の格付けチェックくらいか) 、箱根駅伝を走った選手が社会人でも活躍する姿を観れると思うとすごーく楽しみが増えそうだ。
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