銀河の虹-青鷲の日記-

2003.01.12
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共振(7)の月3日 11・嵐の日 KIN219

出かけるときに見たのは、
良寛様の「災難にあう時はあうが良く候、死ぬ時は死ぬが良く候」の
日めくりの文字が目に入ったのです。
そして、今日は「嵐の日」
…(^^ゞなにか予感がしたのです。

今日は大阪へ出かける予定でした。
切符を買って、大阪への到着時間は確認していたのです。
ところが、出発時間を20分遅く勘違いしていたのです。

駅に着いたときには、電車は行ってしまった後でした。
折から、土砂降りになり…、
本当にどうなることかと思っていたのです。
…おなかいたい…わたしにしては、めったにないことです。

大阪では、友人とお目にかかる約束をしていたので、
何としても大阪へ行かなければ…
でも朝早いので、連絡のとりようがない。
それでも、次の電車で大阪へ向かうことにしました。
次の電車は、6:55発で大阪へは12:39につきます。
3時間のロスですが、仕方がないことです。
とにかく次の電車に乗って、まず富山へ向かいます。


慌てて連絡をしました。
今回の計画を立ててくださっていた方に何度も電話をし、
もうお二方との時間調整をしていただき、
お一人とはメールでやり取りをし、お一人には電話をかけ…
本当にばたばたと過ぎていきます。


金沢に向かうにつれて、曇り空になります。
加賀温泉のあたりで、霧の中に入ったときには、
どうなることかと思いましたが、だんだんと快晴になります。
琵琶湖が見えてきて、京都を過ぎて、新大阪をすぎて、
ようやくとにかくついたのだとほっとしました。

駅では、お友達が待っていてくださり、
急いで今回の最大の目的を済ませて、お昼を頂戴しました。
難波亭本店さんというおうどんやさんです。
洗面機のようなどんぶりに具沢山のおうどんには、驚きました。
隣の隣が夫婦善哉のお店でしたが、今回はパス。

次の約束のために移動です。
次の約束は、 国立文楽劇場 での文楽のために、
お友達と待ち合わせをしていたのです。
文楽は、秋霞☆さんのご紹介です。
今回、わたしの全日程にお付き合いくださるのは、
花嫁衣裳さんです。3人で観劇です。
第2部の出し物は
《祇園祭礼信仰記》《お里沢市壺坂観音霊験記》《団子売》の3つです。
大きな鯛の作りものと着物を着た女性で、
お正月なのだなあと改めて感じました。
私もようやくお正月です(^O^)/

《祇園祭礼信仰記》は、金閣が舞台になっていて、
金閣の1層から3層へ登っていくところが大掛かりな仕掛けになっていて、
本当に面白かったです。
《お里沢市壺坂観音霊験記》では、
沢市さんのお三味線の手と義太夫の三味線の手を見比べてしまいましたし、
お里さんの嘆きの場面では、思わずないてしまいました。
《団子売》は、こっけいな動きが面白かったです。
本当に、信じられないくらい、盛りだくさんの4時間でした。
幕間に頂戴したゆず茶と黒ゴマソフトクリームも、大変おいしかったです。

午後4時に始まった文楽が終わったのが、午後8時でした。
さあ、もうお一方と待ち合わせです。
夕食をご一緒することになっていました。
梅の花 さんというお豆腐料理屋さんで、夕食を頂戴しました。
松の実の入った白和え、
サーモンのジェレ掛け、
豆腐シュウマイ、
みたらし生麩、
揚げ出し汁豆腐野菜あんかけ、
卯の花コロッケ、
かやくご飯、
湯葉とわかめの吸い物、
マンゴーシャーベット、
それに手まりという黄桃ベースのカクテル…(^O^)/
本当に堪能しました。

お話に、いろいろな出会いに、本当に長い一日でした。
本当に楽しい一日でした。

空には、半月よりちょっと満ちたお月様がぽっかり。

一日、本当に無事に過ぎてよかったです。
本当に、どうもありがとうございます。
改めて、本当にたくさんの方に支えていただいているのだなあと、感じた一日でした。
そして、すべての調整をしてくださった花嫁衣裳さんには、
本当に大変お世話になりました。

本当に、嵐のような一日でした。
最後は、虹がかかったお日さま燦々降り注ぐ、
そんな一日だったと思います。

今日も一日、どうもありがとうございます。






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Last updated  2003.09.14 00:20:58
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