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2010.04.24
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カテゴリ: book review



ポール・ソロモン著

日本語では、聖白色同胞団(せいはくしょくどうほうだん)と訳されることの多い光のグループに関しての本。

ホワイトブラザーフッドの誕生(全体からの個別化)など、ケイシーのリーディングなどでも知られるテンプル・ビューティフル(美宮)、テンプル・オブ・サクリファイス(犠牲の宮)などの古代(というか伝説といったほうがいいのかな?)の歴史などが書かれていて、面白い。

でも、文章は読みにくい。ま、古代のことを書いた本かつクリスチャンの観方ベースで書かれた本で、日本人にとって読みやすい本ってないかもしれない・・・。

この本の中で、実際の生活に生かせるのは、「才能」について書かれたところかな?

「それ(才能)は、自分から進んで、決めたことは絶対に実行し、それに向かって自らを捧げ、ひとつのことだけを考える、ということである。一つのことだけを考えるということは、他の人々が当然と見なしている多くのことを諦める、という意味である」(p94)

なんだか、読み返せば読み返すほど、深い言葉な気がする。

自分は才能ないからって、一つのことに没頭し続けず途中で気が変わる・・・っていう私のパターンは本末転倒ですね・・・。納得です。



他に、目に留まったのが、ニューヨークで仕事をするエネルギーを得るために、イライラを利用する・・・という箇所(p106)

東京に置き換えると、なんとなく、わかる気がします・・・。私自身について、そうだったような気がします・・・。

一般読者には決して受け入れられる類の本ではないですし、読みにくいですが、なかなか面白い本です。






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最終更新日  2010.04.24 22:26:25


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