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The Great Bear

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2010.06.01
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2週目は、「自分のアイデンティティを取り戻す」のがテーマ。

私たちの創造性を邪魔する外部からの障害として「クレイジーメーカー」を紹介しています。

これは、簡単に言うと、「往々にしてカリスマ的で、人を引きつけ、豊かな創意に富み、素晴らしい説得力をもっている。~中略~カリスマ的だが抑制がきかず、問題ばかり持っていて解決策をもたない人間」を言うそうです。

この人たちに巻き込まれると、周囲の人は、その人のエゴを満たすために行動するようになり、創造性を手放してしまう...と。

たとえば、ごますりする取り巻きのいるワンマン社長なんか、こういうイメージじゃないでしょうか。
仕事をまじめにする人よりもごますりが上手な人の方が出世なんかしちゃったりするから、仕事ではなく、社長のエゴを満足させようとする人が増えちゃうみたいな・・・
で、結局、会社としての進歩はなくなる...みたいな...?

この本では、カリスマ大物映画監督が例にあげられています。

人のエネルギーを食い物にしているクレイジーメーカーになぜ巻き込まれるかというと、「私たちも正気を失っているからだ」とこの本では言います。

共依存の関係にあるからだと。

クレイジーメーカーは、誰の周りにも一人や二人いるのではないかと思います。


「あなたが他人に使われていること、そして、あなたを利用するものをあなたも利用していることを認めよう。あなたの身近にいるクレイジーメーカーは、あなたが自分の人生を妨害するために自分自身で選んだ障害なのだ。」

まず、現状認識、そして、依存に気づくことが、創造性回復の第2歩目というところでしょうか...。

つくづく、この本は、BBSHで学んだ順番どおり、スピリチュアルな成長が遂げられるように、なっている気がします...

作者曰く、「創造性を養う基本は自分自身を育てることにある」





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最終更新日  2010.06.03 19:35:42
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