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2017.04.08
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自分と同じ未婚の人の割合がどれくらいあるのか調べていて見つけたデータです。東京だと2割も未婚者がいるのでなんか安心!ぽっ
それより驚いたのは男女ごとの年収別未婚率、うすうすそうかとは思ってましたが歴然とした衝撃の事実にびっくり大笑い。
宗教家の未婚率が低いのも驚きましたが、そもそも統計データの対象になるくらい宗教家って人数いるんだというのにも驚きました。
これだけの未婚者がいるなら、従来の配偶者や家族にみとってもらうのではなく、結婚にとらわれない新しい形の終活のライフスタイルや社会の仕組みができてもおかしくなそうに思いました。たとえば結婚よりももう少し薄い結びつきの男女の法的関係とか、未婚男女の互助組織とか。



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抜粋
 日本では未婚化が進んでいるが、その指標としてよく使われるのが生涯未婚率。文字通り生涯未婚にとどまる者の割合だが、通常は50歳時点の未婚率で代替されている。50歳以降に結婚する人は少ないからだ。

 実はこの生涯未婚率、職業によって大きく違っている。
 最も右上の音楽家・舞台芸術家の生涯未婚率は、男性が36.0%、女性が50.0%と共に非常に高い。芸術家・デザイナー、著述家・記者・編集者といった芸術・創作系の職業も、生涯未婚率が高くなっている。仕事へのコミットメントの度合いが高く、生活も不規則(不安定)になりがちだからだろう。一方、教員は男女とも生涯未婚率が低い。教員は職場結婚が多い職種でもある。
 斜線より上にあるのは女性の生涯未婚率が男性より高い職業で、芸術職、技術職、事務職が多い。収入が比較的高く、女性が自立した生活を送れる。とくに医師は男女差が大きく、男性が2.8%なのに、女性は35.9%にもなる。高収入に加えて、激務ゆえに家事・育児との両立が困難なためかもしれない。右下は男性の生涯未婚率が高いゾーンだが、少数の例外を除くとサービス職や労務職が多くなっている。
 生涯未婚率の職業差もさることながら、男女でその構造が異なっているのが興味深い。<図1>から察すると、女性の生涯未婚率は年収とプラスの相関関係にあり、男性はその逆になっているとみられる。
 男性では高収入層ほど生涯未婚率が低いが、女性は右上がりのグラフになっていて、年収が1000万を超えると未婚率が一気に4割にまで跳ね上がる。<図2>のグラフのXの字が先程の仮説を証明している。
 いざ結婚となれば、収入、学歴、職業といった現実的な条件が考慮されるのは当然のことだ。男性の場合、家族を養う経済力が求められるが、女性は反対に、あまり稼ぐと敬遠されるのかもしれない。
 女性の場合、「結婚している(夫の扶養下にある)から年収が低い」、「結婚していない(自立している)から年収が高い」という逆の因果関係も考えられる。しかし男性の場合は、収入の多寡が未婚率、つまり結婚できるかどうかに大きく関わっていると考えていいだろう。
「男は仕事、女は家庭」、「男性が一家を養うべし」という性別役割分業観は、昔に比べて薄れているといわれる。世論調査のデータでみても、そのような意識の変化は見てとれる。しかしこうした建前論は別として、統計データからは旧来のジェンダー観がいまだに根強いことが見えてくる。





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Last updated  2017.04.08 05:07:57
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