秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

PR

Calendar

Freepage List

2020.05.08
XML
カテゴリ: 散歩 Taking a walk
5/8の18:00いつものようにテレワークを終えました。そういえばこの2週間、近所のスーパー以外出歩いてないことに気付き、週末だし、この1か月行っていない、東神田の立ち食いのそば千に行こうと思い立ちました。ここはなぜか電話が無く、やってるか確認しようがありませんが、閉まってたらとんかつ屋さんでいいやと出かけました。

緊急事態宣言は延長になっていますが、両国橋を渡ろうとすると、少なからぬ勤め帰りの人たちがうっすらとした夕焼けを背に浴びながら、心なしか元気に中央区側からこちらに向かって来るのとすれ違い、また一部の飲食店も営業しており、企業も人も緩やかにセルフ自粛解除の方向に向かっているのかなと思いました。閉まっている店も11日から営業しますと貼り紙している店もあります。つい3か月前はありふれた日常の景色がやけに新鮮に感じられます。40日間の大雨後、ノアの箱舟から出てきた心境です。

幸い、そば千はやっていて、前日から開けて、明日からまた土日で休みとのこと。いつもながら店員のお兄さんと雑談しながらそばを食べ、ありふれた日常のありがたさを実感して帰ってきました。

こうした中にも、この期間に職を失い、困っている方が増えているのが現実です。緊急事態宣言が早く解除されて、一人でも多くの方が元の職場に戻れたら良いと思います。



■参考リンク
wikipedia:ノアの方舟
先述の旧約聖書『創世記』による物語の要約は以下の通りである。
主は地上に増えた人々の堕落(墜落)を見て、これを洪水で滅ぼすと「主と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに方舟の建設を命じた[3]。
方舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。方舟の内と外は木のタールで塗られた。ノアは方舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを方舟に乗せた[4]。洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、方舟はアララト山の上にとまった[5]。
40日後、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。さらに鳩を放したが、同じように戻ってきた。7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった[6]。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.05.10 23:02:41


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: