秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2020.05.30
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テーマ: お台場(47)
カテゴリ: 散歩 Taking a walk
5/30、緊急事態宣言が解除されたのを記念して、都バスを乗り継いでお台場海浜公園で降りて、レインボーブリッジに行ってきました。


自動車で渡ったことはありますが、今回はじめて徒歩で片道1.5kmを芝浦口まで行き戻ってきました。潮の香りとやや強い風が気持ちよく、無料で2時間半の絶景を観ながらの散歩は感動しました。今度は夜景の写真を撮りに行きたいです。






遊歩道は南と北に分かれており、それぞれ景色が大きく異なります。南は隅田川の下流で港関係の施設や船がメインです。


北は隅田川の上流です。マンション群や、橋の橋脚を含む美しい景色が観られます。




■参考リンク
レインボーブリッジ RAINBOW BRIDGE:東京都港湾局
遊歩道再開のお知らせ
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため一時閉鎖しておりましたレインボーブリッジ遊歩道は、
令和2年5月26日(火)から再開しています。
 ・開場時間:午前9時から午後9時まで(最終入場は午後8時30分まで)

 ・休 場 日 :毎月第3月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)

Wikipedia:レインボーブリッジ
レインボーブリッジ (Rainbow Bridge) は、東京都の港区芝浦地区と台場地区(港区台場および江東区有明)を結ぶ吊り橋。1987年(昭和62年)着工、1993年(平成5年)竣工、同年8月26日開通。
「レインボーブリッジ」の名前は「虹の橋」という意味で、一般公募により決められた愛称であり、正式名称は「東京港連絡橋」である[2]。
概要
レインボーブリッジと台場地区(奥)
「首都高速11号台場線」も参照
千葉方面および神奈川方面から都心へ向かう交通を分散させ、慢性的な渋滞の発生していた箱崎ジャンクション・江戸橋ジャンクションや首都高速1号羽田線の渋滞緩和と共に、開発の進められていた東京臨海副都心と既存都心部を結ぶために建設された。橋梁としては芝浦側アプローチ部1465m(陸上部439m+海上ループ部1026m)+吊り橋部918m+台場側アプローチ部1367m(海上部905m+陸上部462m)が一体で建設された[3]が、通常は吊り橋部からアンカレイジ部の60m×2を除いた吊り橋本体(P22-P25間)の798mをレインボーブリッジと称することが多い。
海とビル群の景色や夜景などの眺望が良好な事から週末のドライブコースとして人気がある。
有明ジャンクション等付近のジャンクションの分岐点の看板は、レインボーブリッジ方面の分岐が強調されている。
イベント
ライトアップ

日没後にはライトアップが行われるが、2005年10月1日に首都高速道路公団が株式会社化される記念として、9月30日の日没から翌日の日の出までの間、一夜限りの「レインボーブリッジ虹色ライトアップ」が行われた。これは過去2000年と2001年の2回しか実施されておらず貴重なものであったが、民営化以降は2005年のクリスマスや2006年の年明けなど、年末年始を中心にしばしば行われている。2010年は12月3日から翌年1月3日までの1ヶ月間実施された[7]。また、2013年8月24日から2013年9月1日までの日没から深夜0時の間にレインボーブリッジ開通20周年記念で虹色の特別ライトアップが実施されたほか、2013年9月2日から9月7日までの間は「オリンピック東京招致祈願ライトアップ」が、2013年9月8日から2013年9月16日までの間は「2020東京招致決定記念ライトアップ」が行われている[8]。また、10月1日の「ピンクリボン運動」のピンク色特別ライトアップ[9]や11月14日の「世界糖尿病デー」の青色特別ライトアップ[10]などの特別ライトアップが行われることがある。





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Last updated  2020.05.31 20:52:53


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