秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2021.01.14
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カテゴリ: 政治
2020 米大統領選の結果も出て、1/20のバイデン次期米大統領の就任式まで1週間を切りました。

先週のトランプ氏支持者による米議会襲撃事件の時は公私ともに忙しく、詳しくニュースを見ていませんでしたが、トランプ氏に隙があったかもしれませんが、直感として誰かにハメられた可能性もあるのではと、その時思っていました。

トランプ氏の弾劾については、出席議員の3分の2が賛成すると有罪になるそうで、ハードルは高そうですが、今の勢いで行くと、結果は微妙な感じです。思うに、暴動を扇動したのならまず刑事事件(ていうんでしょうか)として捜査して判決が確定したら、弾劾裁判しないと、弾劾裁判で有罪になった後で、刑事事件が無罪になったら困るように思いますが、その辺はどうなんでしょうか。

今回の米大統領選は、9月頃まではバイデン氏有利の世論調査と報道を信じて、トランプ氏の負けと思いこんでいたのが、瀧澤伯文先生のタイムリーな解説のおかげで、隠された事実を知ることができて感謝しております。引き続き、勉強させていただこうと思います。

それから、瀧澤伯文先生と、カレイドスコープさんのメルマガでテキサスに言及されています。まだ何か起きる可能性があるのか?

2022.5.6リンク切れにより一部削除


■参考リンク
米下院、トランプ氏を弾劾訴追 史上初の2回目
弾劾裁判は新政権発足後に

次の舞台はトランプ氏が有罪かどうかを争う上院の弾劾裁判に移る。与党・共和党上院トップのマコネル院内総務は13日の声明で「今後7日間は安全な就任式(の開催)やバイデン次期政権への秩序的な移行に集中することが国にとって最も良い」と指摘。政権交代する20日までは弾劾裁判を開かない考えを示した。
上院民主党トップのシューマー院内総務は13日の声明で「上院の裁判はすぐに始めることができる」と指摘し、早期の裁判開始に意欲を示した。「重大な罪や軽罪で大統領を有罪にするか採決を行う」と説明し、トランプ氏が政権を去っても裁判を進める立場を明言した。バイデン政権が発足し、5日の南部ジョージア州の上院選決選投票で勝利を確実にした民主党の2候補が就任すると、民主党が上院の多数派を握り裁判の手続きについて主導権を握れる。
トランプ氏の退任後でも裁判を進めるのは、トランプ氏の行為が「有罪」に相当すると明確にして、類似の出来事が将来的に起きないよう予防する狙いがある。弾劾裁判では上院(定数100)のうち出席議員の3分の2が賛成すると有罪になる。
有罪が確定すると上院はトランプ氏から公職資格を剝奪するかを決める採決を行うことができる。採決で過半数が賛成すればトランプ氏は24年の大統領選に再出馬できなくなる。
トランプ氏を有罪とするには共和党から最低でも17人程度の賛成が必要になり、現時点でハードルは高い。

TAKIZAWAシカゴ・レター/今日の視点・明日の視点

滝澤 伯文(たきざわ おさふみ)Osahumi TakizawaCBOT会員ストラテジスト 東洋経済ONLINE

瀧澤伯文先生のツイッター
19時間
CNBC's Eamon Javers is reporting that, according to a senior Trump official, there are enough Republican votes in the Senate 事実なら、弾劾成立後の興味はテキサスの動向。ただ今の時代、個人的に米国史で一番好きなキャラ、Davy Crockettのような男がいるだろうか。

1月13日
トランプの新しいプラットホーム。

1月12日
民主党は1月20日が過ぎても修正憲法14条でトランプ弾劾を継続するよ。絶対にトランプを復活させない覚悟。共和党上院議員の選択がみものだね。まあトランプをヒトラーだと言っていた勢力の方が、やっていることはヒトラーに似ている。


欧州の方が時に大人。メルケルに哀れまれるようではアメリカもおしまいだね。

1月11日
最期に総括。民主主義の根幹の選挙。自分の意志で投票所に行く事に拘った共和党。一方コロナを使い投票箱を有権者に近づけた民主党。その結果GAの無効票は2016年が7%で今回は0.3%。恐らく他の激戦州も同じか。なら次回も鬼が有利な闇で戦うか、太陽の下に引っ張り出すか。それが全てだね

1月10日
YOUTUBEではまだトランプが何かするような妄想を語る人がいると聞いたけど、空想より、パフォーマンスで可能性はないけど、激戦州の州の共和党議員が遅ればせながらやっている選挙結果の否定の方が話題としては正しい。最高裁もペンスも連邦議会もトランプを助けないのは、基本主権がそこにあるから。


シカゴでは数年前congress通りが黒人女性の名前になり、今度Lakeshoredriveも同様の誰かの名前に変わる。国防省も基地の名前変更でパージを始めた。D.C.が州になる時はがワシントンとコロンバスの名を残すことはないだろうね。

1月10日
どうやらトランプグッズの販売も規制されるらしいので、記念に一つオーダーした。まあ一世代前の中国CCPとヒトラーや日本の軍国主義の時代を、このアメリカで体験できるのは思わなかったなあ。

1月9日
来週は予断を許さない。前回の弾劾は民主党のパフォーマンス。だが残り12日の大統領を弾劾するのはパフォーマンスではない。弾劾が成立すればトランプは2024に出れない。それが狙い。共和党上院から反トランプの主流に戻る連中がどのくらいいるか。かなりいると思う。危ないね

1月8日
もう来たの

1月8日
面白い。今日貼ったSt. Louis Fed のブラード総裁の「コロナ騒動の終わりの始まり」は、彼がYOUTUBERや僕のような予想屋ではないザシステム側の立場である事が全て。だからNHKもそろそろやめなよ。え、じゃ今から緊急事態って何なの?まあそれが日本です。五輪あるからしょうがないよ。

1月8日
イーロン・マスクがジェフ・ベゾスを抜いて世界一の金持ちになった。(20兆円)株による富はその会社の本業利益ではないという事だね。テスラの黒字は自動車販売ではなく環境権の譲渡。ただそこが価値を生むことに目を付けたのは実力。そういう時代の始まり、いやトランプが消えれば逆にもう終わりかな

1月8日
この人に関係あるの?あるとしたら、それ自体が今の世の本質だね。

1月8日
「コロナはワクチンが行き届く2021年の第一四半期にはおとなしくなる St. Louis Fed  」「コロナはトランプ駆逐が完了したのでおとなしくなるので間違いでは?」いずれにしても、いくら属国でも日本人は耐久力あったのにこんなHOAXに巻き込まれた飲食店は哀れすぎる。

1月7日
トランプが登場するずっと前、フリードマン自身が書いた本の考察を、当時時事の金融財政ビジネスに寄稿した。だから、彼が選挙でトランプに原因を押し付けたアメリカの凋落が、本当はその前に原因がある事を彼自身が知っている矛盾を僕は知っている。だがエリートはそれを認められない。それが全て

1月7日
フリードマンはCNBCで嘗て同局で活躍、同局をメジャーな存在にした最大の功労者のマリアバルチェロモを、この世界から追放すべきと主張。これにはCNBC関係者もさすがに沈黙。個人的に一つだけ同意するのは、最後の最後、トランプを葬ったのは、トランプ人気に便乗し、YOUTUBEで出鱈目を煽った塊。

1月7日
結局夏にTIPリポートで書かれた通り、昨日をもって選挙は終了。トランプも1月20日のトランジションを宣言した。そして反トランプ勢は最後の仕上げ「赤い結婚式」を決行。昨日の混乱の責任を全てトランプにして、トランプが2024に復活しないように、棺桶に釘を打った。

1月7日
勝負ついたので改めていうけど、こんなんで選挙に勝ったところで、アメリカはどんどん弱くなるだけ。民主主義である意味はない。

1月7日
勝者:コロナを理由に郵便投票用紙を先に送る。ポストではなく近くにドロップボックスを設置する。必要なら玄関まで回収に行く(殆どの州で不正)活動資金はビリオネーラーが出す。
敗者:トランプ頼み、みんなで投票に行こうと叫ぶ
無限列車で逃げる猗窩座に炭次郎が言い放つ「卑怯者」を思い出す

1月7日
前も書いたがハリスに長く大統領をやらせたい勢力は1年未満でバイデンが辞めるとハリスの再選は1回に限定、最長で8年未満になる。一方で対中が悪化しバイデンが辞めずに極左と仲間割れになれば再選時でハリスは交代も。
そんな事は過去いくらでもあった。日本で選挙に出る女性はその辺を参考に。

1月7日
事が決まれば直ぐ先の展開を想定・想像してヘッジをしていくことを何十年やっているが、知らない人は僕を妄想者だと思うかもしれないね、まあご自由に。20年来のレターの読者は何が真実かを知っている。

1月7日
菅さんにまだチャンスがあるのはバイデンは最低1年はやるはず。だから総選挙の時はハリスじゃない。ハリスになったらつり合いからアメリカの要求は枝野さんじゃなくてこの二人カモ。そんなことになるなら3年前に小池さんにしとけばよかったのにね。と僕は思う。小池さんなら各方面にヘッジになった

1月7日
この結果を受け、日本は中国の前に韓国北朝鮮対策を。米議会で巨額な黒人への奴隷保障が議論されるころ、必ず半島全体から日本へ傍若無人な賠償要求の荒が吹き荒れる。そんなのに負けたら滅ぶよ、

1月7日
彼女のおかげで上院が民主党になり、黒人全員に一人500万の奴隷制の償いが届き、最高裁に6人の民主党系女性判事が追加され、DCとプエルトリコが州になり、上院に4人の民主党上院が生まれ、結果ドルの覇権が終われば、ワシントンとコロンブスの名前が消えた今のDCへ、中国から彼女の銅像が届くかもね

1月7日
後は予定通り両院から異議が出た州、アリゾナから各州二時間、各院に別れて審議、もし6州でれば最長12時間の審議。そして多数決でバイデン大統領の確定。もし昨日のPA上院の手紙が本気なら今日過ぎてもあくまでも州に権限があるので後から取り消しはできるはずだけどまあパフォーマンスでしょう。

1月6日
92年、2008年の前例通り、米国がブルーウエーブになると日本で非自民政権が生まれるとして誰が総理よ?過去2回はなんか面白そうだなと思ったけど今回ばかりはイメージ湧かない。それにしても共和党主流は敗北の責任を全部トランプのせいにしようとするは自らの終わりの予兆。

Wikipedia:アメリカ連合国
アメリカ連合国(アメリカれんごうこく、英語: Confederate States of America, 略号:CSA)は、1861年から1865年まで存在した北米の未承認共和国である[1][2][3]。 1861年に分離独立を宣言してから、南北戦争でアメリカ合衆国と争ったが、1865年に降伏して消滅した。

Wikipedia:テキサス革命
テキサス革命(テキサスかくめい、英: Texas Revolution)とは、1835年10月2日から1836年4月21日にかけて、メキシコの一州だったコアウイラ・イ・テハス州のうち「テハス」(現テキサス州)と呼ばれた部分がメキシコ合衆国(現メキシコ)からの分離独立を目指した戦争である。

Wikipedia:デイヴィッド・クロケット
デイヴィッド・クロケット(David crockett、1786年8月17日 - 1836年3月6日)はアメリカ合衆国の軍人、政治家。テキサス独立を支持し、アラモの戦いで戦死した。アメリカの国民的英雄である。一般にはデヴィー・クロケット(Davy Crockett)として知られる。

Wikipedia:米墨戦争
米墨戦争(べいぼくせんそう、Mexican-American War)は、1846年から1848年の間にアメリカ合衆国とメキシコ合衆国(墨西哥)の間で戦われた戦争。アメリカ・メキシコ戦争とも呼ばれる。
アメリカ合衆国においてはメキシコ戦争 (Mexican War) として知られている。メキシコにおいてはアメリカ合衆国のメキシコ侵略 (U.S. American Invasion of Mexico) 、米国の対メキシコ戦争 (United States War Against Mexico) 、北部の侵略戦争 (War of Northern Aggression) として知られている(最後の名称は、アメリカ南部では南北戦争を指すことが多い)。
背景
米墨戦争はテキサスの所属をめぐっての、米国とメキシコとの衝突に起因する。
スペインから独立革命を経て独立したメキシコは、第1次メキシコ帝国と共和国の時代を通じて、メキシコ北部の領地一帯を保持していた。しかし16世紀から続くネイティブアメリカンの群発する反乱は継続しており、また1803年のルイジアナ買収によって西部への開拓を開始しやすくなった多くのアメリカ人が、メキシコ領北部に流入していた。しかし、長期戦になった独立革命で弱体化したメキシコには、北方の領地を統治する余裕が人的・金銭的になかった。





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Last updated  2022.05.06 02:50:24


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