秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2023.02.27
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かつてアジアに数百万羽いたといわれる鴇は、乱獲、駆除、生態環境の変化等で、一時は日本で絶滅します。しかし中国から贈られた2羽のつがいをもとに日中共同プロジェクトで繁殖させ、2019年現在の生息数は日本で600羽まで増えたそうです。若いころはニュースで鴇が減った話をよく観て残念に思っていましたがこんなに増えてよかったです。

繁殖を成功させるまでの技術的苦労、日本人間、日本人と中国人の対立から協調が感動的に描かれていて、傑作のひとつと思います。

鴇の羽は天皇家の20年に1度の催事にも使われる高貴な装飾品だそうです。

鴇の声を聞くと幸運を呼ぶと言われたそうです。この中国のおじさんが拾ったお金を交番にちゃんと届けたか気になります。



2人の日本人は個体数の減少に伴う全長捕獲の決定で疎遠になりますが、その後どうなったか。


中国で発見された鴇は日本の鴇に比べて若く繁殖に適していたそうです。日本に飼育技術を学びに来た中国人技術者は日本より先に繁殖を成功させ、のちの日中共同プロジェクトにつながります。



鴇は繁殖期になると色が黒くなります。

宇治金太郎さん。鴇を呼ぶことができる特技を持っています。これを使って幼鳥を捕獲しのちに名前の一部を取ってキンと名付けられました。


中国の江沢民国家主席から贈られた鴇で日中共同プロジェクトは行われます。






Wikipedia:トキ
トキ(朱鷺、鴇、桃花鳥、紅鶴、鴾、学名 : Nipponia nippon)は、ペリカン目トキ科トキ属に分類される鳥類。本種のみでトキ属を構成する。
かつては世界でわずか数羽になるまで減少し絶滅の危機に瀕しており、日本では環境省レッドリストで「野生絶滅」の状態にあった。しかし日中両国の保護によって、2000年代以降は個体数が回復していった。2019年時点の個体数は、中国が2,600羽[7]、日本が600羽[8]、韓国が363羽[9]。
学名は Nipponia nippon(ニッポニア・ニッポン)で、日本の国鳥はキジであるが、しばしば「日本を象徴する鳥」などと呼ばれることもある。新潟県の「県の鳥」[10]、同県佐渡市[注釈 1]と石川県輪島市[注釈 2]の「市の鳥」である。

「俺は世界一の裏切り者」宇治さんと“最後のトキ”キンのお話2014.11.17:にいがたレポ





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Last updated  2023.02.27 00:00:12


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