秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2023.06.11
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カテゴリ: 散歩 Taking a walk
6/10に白山神社のアジサイ祭りに行ったついでに、上野の国立科学博物館にいってきました。

入場料は大人630円。65歳以上は無料だそうで、来年の誕生日が楽しみです。「恐竜博2023」は大人2200円。ちなみに国立博物館は70歳以上が無料。この5歳の差がよくわかりません。このほか、上野の施設は動物園や国立西洋美術館とか高齢者優遇の施設が多くあります。

予想外に館内は広く見て回るのに1-2時間かかりました。

建物の入り口にもありましたが、クジラの大きな模型が印象的でした。


富士山レーダーにとってかわった気象衛星ひまわり1号。


隕石も展示されていました。結構高価なようです。うちの屋根にも落ちてこないかなスマイル


ラクダのこぶらしいです。


初ガツオと脂の乗った戻りガツオの輪切りが印象的でした。





歴史のある重厚で広い建物でした。天井が高く美しいです。


■参考リンク
CNN:中国の隕石ハンター 冒険者は一攫千金を夢見る2019.11.17 Sun posted at 12:10 JST

Wikipedia:港川人
港川人(みなとがわじん、Minatogawa man)は、約20000~22000年前に日本列島南西部の沖縄諸島(現在の沖縄県)に存在していたとされている人類である[1]。
概要
港川人女性(港川4号)頭骨(複製)
国立歴史民俗博物館展示
1967年(昭和42年)、アマチュア考古学研究家の大山盛保が、沖縄県島尻郡具志頭村港川(現在の八重瀬町字長毛)の海岸に近い石切場にある裂罅(れっか。割れ目のことで、英語では"fissure"(フィッシャー))で、多数のイノシシの化石を発掘(港川遺跡)。翌1968年(昭和43年)1月には断片的な人骨を発見した。
大山はさらに発掘を続け、1970年(昭和45年)8月から12月にかけて、4体(男性1体、女性3体)の全身骨格(港川人骨)を発見。東京大学の鈴木尚により同定が行われた[2][3][4][5]。この人骨は約2万年前~2万2千年前のものとされ、石垣島の白保竿根田原洞穴遺跡で約2万7千年前の人骨が発見される[6][7]まで、日本列島で発見され、全身骨格の形で残っている人骨の中で、最も古いものであった[1]。
4体の港川人骨の身長は、男性で約155センチメートル[8]、女性は144センチメートルと小柄で、下半身は筋肉質のしっかりとした体型だったが、上半身は華奢で肩や腕の力は弱く、握力と咀嚼力は強かったことが骨から読み取れるという[9][10]。骨内部のレントゲン調査では「ハリス線」と呼ばれる病気や栄養不足による成長阻害によって生じる筋状の痕跡が見られ、生活環境が厳しかった可能性が指摘されている[11][12]。





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Last updated  2023.06.12 20:06:44


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