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朝、ヒマワリに水をやっていると茶色い蝶だか、蛾だかがヒマワリの葉に止まっていました。色が茶色だから蛾なのかと思いましたが、ネットで蝶と蛾の違いの見分け方を調べてみました。見分け方にはいろいろあるようです。動画を観ると蝶よりも蛾の方が種類が豊富なようです。羽も広げて止まってないし、朝見つけたし、なんとなくかわいらしいので蝶ということにしておきました。秋だから枯葉色に似せて身を守るから色が地味になっているんでしょうか?10月8日の満月時にピクセル4aで撮った月と木星です。一眼レフの方はまたうまく撮れませんでした。もう少し勉強したいと思います。■参考リンク蝶と蛾
2022.10.13
先日、神津島に行った際、民宿の2階の窓を開けていたらウグイスの鳴き声が聞こえました。何十年ぶりかで聞いたので、珍しく思い録音しました。うちに帰ってWikipediaで調べると、「ホーホケキョ、ホーホケキキョ」、「ケキョケキョケキョ……」は、それぞれに意味があるそうで、人間が感じる風流とは無関係に、いろいろウグイスにも事情があるようです。ウグイスもがんばってるなと思いました。ついでに東京の鶯谷の名称の由来の話も面白かったです。■参考リンクWikipedia:ウグイスウグイス(鶯、学名: Horornis diphone)は、スズメ目ウグイス科ウグイス属の1種である[3]。「ホーホケキョ」と大きな声でさえずる。日本三鳴鳥の1つ。山梨県と福岡県の県鳥であり、日本の多数の市町村などの自治体指定の鳥である。鳴き声「ホーホケキョ」とさえずるウグイスのオスさえずりは「ホーホケキョ、ホーホケキキョ、ケキョケキョケキョ……」、地鳴きは「チャッチャッ」。さえずるのは縄張り内を見張っているオスで、「ホーホケキョ」が他の鳥に対する縄張り宣言であり、巣にエサを運ぶメスに対する「縄張り内に危険なし」の合図でもある。「ケキョケキョケキョ」が侵入した者や外敵への威嚇であるとされており、これを合図に、メスは自身の安全のためと、外敵に巣の位置を知られないようにするためにエサの運搬を中断して身をひそめる。平地にて鳴き始める季節が早春であることから春告鳥(ハルツゲドリ)の別名がある[16]。本州中部あたりでは 2月初旬頃からさえずり始め、 8月下旬頃までがよく聞かれる時期だが、10月頃まで弱いさえずりが聞かれることがある。「ホーホケキョ」とさえずるのを初めて聞いた日を『ウグイスの初鳴日』と呼び、気象庁が生物季節観測に用いていたが、2021年(令和3年)1月以降はアジサイなどの植物のみを対象とした6種目9現象を継続し、ウグイスはそれ以外の種目・現象と共に観測対象から廃止[17]された。藤原敏行は古今和歌集で「うぐいす鳴く」と詠っている。古くは鳴き声を「ウー、グイス」または「ウー、グイ」と聴いていて[13]、和名の由来であるとする説がある[16]。また、『出雲風土記』には「法吉鳥」(ほほきどり)とある[18]。近世になってから鳴き声が「法法華経」「宝法華経」などと表記されるようになった[18]。東京都台東区鶯谷の地名の由来は、元禄年間に京都の皇族の出である公弁法親王が「江戸のウグイスは訛っている」として、尾形乾山に命じて京都から3,500羽のウグイスを取り寄せて放鳥し、以後鳴きが良くなりウグイスの名所となったという逸話に由来する。日本から持ち込まれたハワイに生息している種の鳴き声(さえずり)は日本に生息しているものと比較して単純化されていると国立科学博物館の筑波研究施設が発表した[19]。これはハワイでは縄張り争いや繁殖の争いが日本に比べて激しくないためと推測されている[20][21][22]。
2022.04.04
鷹にカメラを背負わせて、空から撮影したアルプスの画像です。自分が鳥だったらこんな感じで優雅に飛べるんだろうなと、少しだけジブリの世界に浸れます。ドライブレコーダーもこんな使い方をどんどん増やすと楽しいです。一緒に見つけた危うく鷲にさらわれそうになった子供の動画ですが、自然と距離感が近い北米だからこんなこともよくあるのかと思いましたが、日本でも昔はあったようです。■参考リンク【ビッグバード】広島県三次町大鷲小児連れ去り事件
2021.02.13
インスタグラムで見つけた牛の動画です。これまで牛と人間の関係には全然関心なかったですが、犬猫みたいに、人間に懐くことを知ってびっくり。暖かくなったら、牧場で牛と触れ合いたいですが、あまり仲良くなりすぎると、かわいそうで牛肉が食べられなくなりそうなのが心配です。■参考リンクmadani.m99 masoudmadaniさんのインスタグラムYahoo!知恵袋2012/5/30 17:30【牛も懐く?】とある牧場で子牛の頭を撫でて可愛がりました。そうしたら気を良くしたのか、「遊ぼうよ!」と催促する様におどけた動きを見せ喜んでいました。喜ぶ姿や動きを見ていると、人懐っこいイヌとあまり変わらないな・・・と感じました。ウシも人によく懐くのでしょうか?ベストアンサーレンコンさん2012/5/30 18:54懐きます。人間と同じで反抗期のようなものもあり、自分の力を試そうと人間をどつこうとしてきます。この時にきちんとした順位を教えなければ、狂暴な牛に。教えれば、人間の言うことを聞く牛に育ちます。人間といっても、人の区別がつき、自分より順位上と認識した人間の言うことをしか基本は聞きません。学校の牛も先生の言うことは聞くのですが、祝日当番で1年生などのまったく面識がない人間が動くように指示しても、知らん顔です。rin********さん2012/6/5 14:27なつきますよ!うちにいる牛も人を見ますね。私は初めて会った牛には、どつかれたりしませんでしたが違う友達はずっとどつかれてました(笑)自分より上や下があるんですね。子牛にミルクをあげるときもイタズラされたりしますがきつく叱るともうやりません。eku********さん2012/5/30 18:15懐きますし、人の見分けもできます。家族がなにをしても言うこと聞かないのにじいちゃんが一言「ん」といっただけで自分で小屋に戻ったりします。関東の牧場・酪農体験:じゃらん
2021.01.24
8/2の朝、5:00前に起きてブログを更新してたら外で結構鳥が鳴いてました。そのうち、ピーピー、がーがー鳴く声が大きくなったので、ベランダを見ると小さな鳥がいます。スズメかと思ってみると、黄色くて足に水かきがあり、ネットで見たら、どうやらピーピー鳴いてたのはカルガモの雛らしいです。たぶんがーがーは親鳥だと思います。つかまえて空に放そうとするも、すばしこくてだめです。おまけにせいぜい10cmくらいしかまだジャンプできません。とりあえず区役所に電話して引き取ってもらおうとしたら、うちじゃありませんと断わられ、東京都も同様で、うちでも飼えませんといったら、近くの水辺に放してくださいと言われるも、雛は親の後についてえさの取り方とか学んで育つので、雛だけでは生きられませんと言われてしまいました。里親もすぐには見つかりそうもないです。自分が原因で死んでいくのもかわいそうなので、とりあえずやってあげることだけやろうと思い、餌と水を置いて仕事に出かけました。夕方100円ショップでプールになりそうなものを探して、水を入れておこうとしたら、誤ってデスクトップPCの側面にこぼしてしまい、電気コードの焼けるにおいがして、電源が落ちてしまいました。せっかくのプールにもはいってくれません。暑い中ですが、ベランダで過ごしてもらって親が迎えに来てくれるか、自分で飛び立ってくれるのを待つとします。屋上を見たら巣もなく、近くに池もないのになぜカルガモの雛がうちのベランダにおちてきたのかよくわかりません。カラスにさらわれて親が追いかけてきたので、いったんベランダに落としたのか?これも親の一周忌を控えて何かの縁かと思うので、できるだけ大事にしたいと思いいます。鳥も人間と同じく親なしでは生きられないことを知り、今更ながら親のありがたさがわかりました。2019.8.6.追記先日ご紹介したカルガモの雛が、8/5朝死んでいるのを見つけました。最初はなかなかなついてくれず、せっかく作ったプールにも入らず、心配していましたが、8/4に敷居の低いプールを作ったら水浴びしてくれて餌も食べてくれたので安心して出かけたら、夕方戻ると体調が急変していてうずくまっていました。連日の猛暑が原因だと思います。なかなか部屋に入ってくれず、無理やり捕まえて部屋に入れるべきだったかとも思いますが、ひょっとして親が探しに来て連れ帰ってくれるかもという期待もあって踏み切れませんでした。その時はよく考えて決断したので、後悔はありませんが残念です。生きるものはどんなに元気でも命ははかないので、たとえ小さな生き物でもその時々の出会いを大切にして、後悔の無いように接したいと思います。■参考リンクWikipedia:カルガモカルガモ(軽鴨[4]、Anas zonorhyncha)は、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類。分布中華人民共和国、日本、アムール地方、朝鮮半島[5]日本では主に本州以南に周年生息(留鳥)する[5]。和名は「軽の池」(橿原市大軽周辺とする説もあり)で夏季も含めて見られたカモであったことに由来すると考えられている[4]。5分でわかるカルガモの生態!親子で引っ越しがかわいい!子育てや特徴は?公園の池などでよく目にするカルガモ。春先には雛を連れて引っ越しをする姿でもおなじみです。この記事では、そんな彼らの生態や子育ての特徴、ペットとして飼育できるのかなどをわかりやすく解説していきます。あわせておすすめの関連本も紹介するので、ぜひご覧ください。「朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり」 ‐仏教の無常観浄土真宗本願寺派安養寺
2019.08.02
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