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番外編4 連れ去られたミルキー P1-P7


番外編4 「連れ去られたミルキー」P8-P14


番外編4 「連れ去られたミルキー」P15-P21


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番外編4 「連れ去られたミルキー」P50-P56


番外編4 「連れ去られたミルキー」P57-P63


番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


小話  屋台その2  VOL.155


小話  屋台その2  VOL.162


小話  屋台その2  VOL.169


特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


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『アリスの大豪邸』第3部 ACT.130


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2005.09.15
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シャンシャン!シャンシャン!シャンシャン!シャンシャン!

インコ兄者「うわっ!何の音だぁ?!!!」

「君のぉ~~~~~~~♪ハートにぃ~~~~~~♪」

ミッチーの携帯から男性ボーカルによる曲が流れ出しました。
爆音です。
ミッチーが起きるかも知れません。
慌ててミッチーから携帯を抜き取るインコ兄者。
しかし、兄者は曲の止め方がよく分かりません。他人の携帯はデザインがまったく違う為操作出来ない様子です。
兄者はその携帯を持ったまま、リビングルームに駆け込みました。



ドアを閉めました。これで、向こうの部屋には音は聞こえません。

インコ兄者「ふーーーーーーーーーー」

ミッチーの携帯「君とぉ~~~~~♪いっしょならぁ~~~~~~♪いつまでも~~~2人はぁ~~~~~♪」

インコ兄者「しかし、うるさい携帯だなあ」

でもモモジャが操作して音を止めました。
モモジャは苦もなく操作しました。






タッキーの携帯「ぷるるるるるる……、ぷるるるるるる……、ぷるるるるるる……、ぷるるるるるる……、」

タッキー 「出ません。
前にも1度かけたんですが……出ませんでした」

ニセアリス「”誘拐された”……」

大先生がぼそりと言いました。



アリス  「メールを打ってみたら……」

タッキーは必死になってメールを打ちます。





インコ兄者「やっと静かになった。しっかし、うるさい音量設定だよなぁーーー!」

ジャンジャカジャン!ジャンジャカジャン!ジャンジャカジャン!

インコ兄者「ワッ!今度はなんだ?!」



インコ兄者「メッ、メールだとお?!」

ミッチーの携帯「イエイ!ゴキゲンかい、彼女?!メールだぜ!ひゅうーーーーー。いとしのダーリンからだよ!ひゅうーーーーーーーー。」

インコ兄者「ダッ……、”ダーリン”?!」

インコモモジャ「”タッキー”の事じゃないの?」

インコ兄者「プーーーーーーーーー!
あのタッキーが”ダーリン”だと?!プププ……”ダーリン”ってガラかよ!あはははは!」

インコモモジャ「ちえっ!いいなあ、こんなかわいい子に”ダーリン”なんて呼んでもらえて……」

インコ兄者「オマエ、何言ってるんだ?!」

インコモモジャ「とにかくメールを見てみましょう。こいつは利用できるかも知れません」

インコ兄者「”利用”だと?」

インコモモジャ「メールを開け!」

ミッチーの携帯「駄目です。」

インコ兄者「なにぃーーーーーー!!なぜだ?!」

ミッチーの携帯「セキュリティーがかかっているから!」





小説目次 

→第1話~第14話
→第15話~







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Last updated  2007.07.09 03:44:49
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