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テスト


Sep 16, 2009
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カテゴリ: 劇場で観た映画

そこで暮らす人たちと、ほのぼのとした6日間を過ごす姿が描かれています。

  “理由なんて、愛ひとつで十分だ。”

≪ストーリー≫
母と娘さよを置いて、チェンマイ郊外のゲストハウスで働き始めた京子。
大学生のさよは、そんな母を訪ねてチェンマイ国際空港に降り立つが、
迎えに現れたのは、母の仕事を手伝っている青年、市尾だった。
オーナーの菊子と合流し、ゲストハウスに行く前にお寺に立ち寄る。
そして、小さなプールのあるゲストハウスで久々に母と顔を合わせた。
そこには、ビーという名のタイ人の少年がいた。
さよは、初めて会う人たちと楽しそうに暮らしている姿の母を、
素直に受け入れることが出来ず、戸惑いを感じるのだったが・・・。

≪スタッフ≫
監督・脚本は大森美香、プロデューサーは小室秀一、前川えんま、木幡久美、
企画は霞澤花子、エグゼクティブプロデューサーは奥田誠治、石原正康、
ラインプロデューサーは関友彦、大塚美里、武藤牧子、原作は桜沢エリカ、
編集は普嶋信一、照明は斉藤徹、録音は スクリプターは天池芳美、
スタイリストは堀越絹衣、フードスタイリストは飯島奈美、ヘアメイクは宮崎智子、
音楽は金子隆博、音楽プロデューサーは平川智司、石井和之、
主題歌は佐野遊穂(“タイヨウ”)、劇中歌はパクチーズ(“君の好きな花”)。

≪キャスト≫
京子に小林聡美、市尾に加瀬亮、さよに伽奈、菊子にもたいまさこ、
ビーにシッティチャイ・コンピラなど。

ヒットした映画「かもめ食堂」「めがね」を製作したスタッフによる作品で、
メガホンを取ったのは、「デトロイト・メタル・シティ」「ヘブンズ・ドア」、
そして、10月10日に公開される「カイジ 人生逆転ゲーム」などの映画や
「ランチの女王」「きみはペット」「マイ★ボス マイ★ヒーロー」、
放送中の「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー」などのTVドラマと、
数々の作品の脚本を手掛け、映画監督5作目となる大森美香さんです。

「かもめ食堂」「めがね」もとても素敵な作品だったこともあり、
小林さん&もたいさんのコンビなので今作も楽しみにしていました!

自然の中で、自然な空気、自然な風、自然な時間が流れています。
極力セリフを控え、BGMもほとんどなく、また長回しの映像も多く、
それでいて、スクリーンに引き寄せられる魅力的なシーンが映され、
混んでいた客席も、誰もいないかと思うほど静まり返っていました。
いい意味で、起承転結のないストーリーが流れていきますが、
ひたすら心地よく、安らかな気持ちにさせてくれました。

タイトルにもなっているプールは、きれいで透き通っていて、
誰も泳ぐことなく、階段になっている浅いところで足を遊ばせ、
明るい日差しが、夕陽の太陽が、キラキラと反射しています。

自由気まま(勝手?)な京子の生き方も、母に愛情を求めながら、
素直になれずにいるさよの考え方も、親元を遠く離れたことによって、
あらためて親の存在を感じる市尾の想いも、今を生きる菊子の姿も、
母と出会うことを願うピュアなビーの存在も、あるがままかと・・・。

劇中で小林さんがギターを奏でながら歌う“君の好きな花”は、
小林さん自身が作詞・作曲しています。

9月12日より、全国ロードショー公開されています。

「プール」 オフィシャルサイト





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Last updated  Sep 16, 2009 10:41:43 PM
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