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May 17, 2007
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テーマ: 露天風呂(188)
カテゴリ: カテゴリ未分類
5月17日(木)曇り  静岡の田舎から

昨日、温泉に友人と行ったら、露天風呂にはだれもいない、二人きりだった。土、日曜日の16時過ぎになると、地元の人が来るくらいで静かなものだ。

この露天風呂で知り合いになり、ランプを作ったり、山登りにいったり、ハイキングをしたりするほどの友人になった。今ではお互いの家を行ったりきたりするほどの友人になった。
露天風呂に浸かって、前を流れる大井川を眺めていたら、友人が60才になると言う。
子供は嫁いだり、独立して商売をしているという。この人、元は静岡市内で従業員を20人もいた高級家具製造をしていた経営者だった。不況と中国からの安い家具に押されて、早く見切りをつけて、工場を閉鎖してしまった。多少の負債と従業員の退職金などを払うお金に困って、工場を土地つきで売って、支払いに当て、残りが少々あったそうだ。

自分たちが住んでいた家は長男夫婦に渡して、田舎に土地つきの古家を買って、もう5年になったという。この人と友達になったのも、この露天風呂だった。

彼が購入した家はもともと地元では知られた多角経営をしていた人のものだったがバブルで倒産財産のすべてを銀行の担保に取られてしまった。銀行がその担保物権を家と土地つきで売り出したものを買ったのだ。家は築35年位、土地は全部で約(3,400平方メートル)1,000坪だという。家は平屋で建坪約100坪ほだが、家と土地つきで土地の切り売りはしないというので土地を1000坪も買う羽目になったという。前の持ち主が商売の全盛時代にヒノキの材料をふんだんに使ったがっしりした家で35年経ったとは思えない立派な家だ。残りの900坪が庭と一部農地になっている。この友人夫婦は農業は好きではなく、草花を植えるのもあまり好きでないので、草取りに閉口している。

前の持ち主が植えた、どうだんつつじが一杯あり、欲しい人に無償であげていたがまだまだいっぱいあるのだ。最近、草取りも面倒くさいと、200坪を売りに出しているがさっぱり買い手がつかないと嘆いている。坪5万円位。私に無償で貸すから、花か野菜でも作らないかというが、私も1年中田舎にいないのでお断りした。

このご夫婦は厚生年金をご夫婦でかけていたのでまもなく二人で厚生年金を受けられるらしい。








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最終更新日  May 17, 2007 09:50:00 AM


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