お日様と猫が見てるから・・・

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世よ

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2005.09.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4日ほど前から、家のベランダに三毛猫がやって来るようになった。

今いる愛猫を拾った時くらいの大きさなので、生後2、3ヶ月だろうか。

1週間くらい前に、駐車場の車の下に5,6匹の子猫が潜んでいた。私が覗き込むと警戒していたので野良ちゃんなのだなとその時は思ったんだけど。この子もその中のメンバー(?)だったのかなと今になっては思う。

この間網戸を開けたら、躊躇することなく部屋に入ってきて愛猫をおっかけ回していた。私の膝の上で丸くなり喉をゴロゴロ鳴らしていた。
「もう、お家にかえりな」
そう言ってまたベランダに出してさよならした。家では愛猫で精一杯なのだ。かわいそうだけど飼えないよ。
その日の夜、窓際で愛猫がずっと興奮して鳴いている。見ると三毛猫。
ん?んんん?
よく見ると3匹の三毛猫。

「お家に入れてよぉ」
とでも言っているかのように、網戸を登りながらみゃーみゃー鳴いている。

とても辛くなってカーテンを閉めた。
家では無理があるのよ。
だんだん怒りがこみ上げてきた。捨てられたに違いない。この子達兄弟よりそって今までがんばって生きてきたんだろうな。無責任な人間のために辛い思い一杯してきたんだろうな。助けてあげられない自分にも怒りがこみ上げてきた。そして、少しでも家に入れてしまったことを後悔した。なんだかぬか喜びさせてしまったようで…。

二日ほど我慢して外を見るのをやめた。そして台風が近づいてきたこともあって風と雨が強かった一昨日。本当に辛かった。心配になったり助けてあげられない事情とが頭の中でぐちゃぐちゃになっていた。

今日は本当は早起きしてお掃除する予定だったけれど、ゴミ出ししてから転寝を長い時間してしまった。そばで寝ていた愛猫が、鳴きながら隣りの部屋に駆け込んでいった。私も後をついていくと、網戸の向こうには最初にやってきた三毛猫が鳴きながらちょこんとすわっていた。
新入りアップ
もう、だめだ。この子はうちの子だ。そういうご縁なのだ。

急いで支度してこの子を連れて病院と、ホームセンターへ向かいました。

先生は、「環境に慣れてからワクチンを打ちましょう」と言って虫下しのお薬を飲ませて、フロントラインをつけてくれた。
「毛についた蚤などの虫がぽろぽろ落ちるのと、ワクチンをしてないのでアロマ(我が家の愛猫)君とはできれば別にしたほうがいいと思います。」ということでゲージに入れておくことにしました。

新入りほぼ全身
明日ペットシッターさんが来るから、その時よくお願いしておくからね。

しかし、先生の話だとこの子は生後5ヶ月くらいとのこと。歯が生え変わってきていて、女の子なのですが発情もしているとか。
ワクチン終わったら、避妊手術をとも勧められた。

かーくんは、
「お金かかるじゃん。大丈夫なの?」

この子は私とアロマを必要としているんだ。
もう家の家族だよ。

ぼんちゃんは
「1姫2太郎だから、次回は男の子だね」
とメールしてきた。
…次回はやめてくれ。次回ってのは。
これ以上は飼い切れないです(涙)

この子の名前はまだない。
アロマだから「セラピー」か「テラピー」だねと上記の2人は言っていたいたがそんな柄じゃない感じがするのよねん。”和”って感じがする。なんか古風な日本っぽい名前を今必死こいて検討中





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Last updated  2005.09.27 02:35:33
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