お日様と猫が見てるから・・・

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世よ

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2007.02.17
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カテゴリ: 夢に向かって
お茶会の帰りに実家へ。

ママちゃんに、来月からアロマハンドリラックス(ボディトリートメント)、再来月からアロマコーディネーターのスクールへ行くことを報告しました。

「ふーん。でもそういう仕事は収入がねぇ。悪いんじゃないの?」

正直こういうことを言われるのは覚悟していました。10代の頃母のこういう否定的な言葉に悩んでいました。娘の私だけでなく、周りの人が何か新しいことや将来こういうことをしたいという話に対しても
「その世界は甘くはないんだよ。やっていけるわけがない」と、否定的な意見を常に言うことが私にはとても腹立たしく思いました。

「なんで、そういうこと言うかな。人がせっかくやる気を出して、自分の力で(お金で)がんばろうと決意表明しているのに。収入のこととか自分でもわかっているつもりだし、そんなこと考えていたら何もできなくなってしまうよ。言ってることは間違っていないと思うけれどあんまり人にそういうこと言わない方がいいと思うよ」
怒鳴りたいのを必死で抑えながら、半ば冗談半分といった口調で私は答えるとトイレへ逃げました(本当にトイレへ行きたかったというのもあるのですが)

台所でお茶の用意をしようと部屋へ入ると、ママちゃんは夕食の準備をしていました。
「無理すると体こわしちゃうからねぇ・・・」

「えっ?なにっ?」
「仕事だ学校だって体がもたなくなるでしょう」
「・・・あぁ、私のことを言っていたの?」
「そうだよ。」
私のほうを見ることもなく、ママちゃんは言いました。
「大丈夫だよ。仕事にも学校にも差し支えないような日程だから、通うことに決めたわけだし」
そう言って私はお茶を入れてリビングへと向かいました。

ママちゃんは心配しているだけなのです。
心配しているからああいうことを言ってしまうのです。否定しているわけではないのです。
わかっているのです。わかっているのですが、素直になれないのだなぁ・・・。
ママちゃんに否定的なことを言われて、それに怖気ついてしまった夢は本当にやりたいことではなかったのだなと思います。一人暮らしを始める時も、そして今回の学校のことも否定的な言葉を言われたけれど私は反発して実行しました。・・・反発というか、自分の意見をはっきり言えたといいますか。


「ご飯がないから、今日はお餅ね」
そういってママちゃんは、リビングに食事を運んでくれました。

「心配かけてばかりでごめんね」
「ありがとう」

・・・とは、帰るまで言えませんでした(苦笑)



あきらめないで、がんばってスキルを身に着けてママちゃんにいい報告ができればと思います。





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Last updated  2007.02.19 16:58:33
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