番外編ｐａｒｔ３

今日は言い訳番長のお誘いで、彼女の次期マシーンの下見に行って来ました。行ったお店は、管理人・言い訳番長が、ＧＴ－Ｒを購入したお店です。
久しぶりのお店のお兄さんを交えて！

お兄さん：久しぶりです！今日は何で来のですか？
言い訳番長：Ｓ１５のオーテックバージョンを見に
お兄さん：ＧＴ－Ｒは？
管理人：もう乗らないから、下取りに出してＳ１５にするみたい。（笑）
言い訳番長：そんな事言ってないよ！彼女が今乗っている車（ＡＷ）だと、サーキット走行がきついから、パワステの車を探してるんだよ。
お兄さん：どんな車を探してるんですか？
言い訳番長：ＦＲで、５ナンバーの車で、程度のいいやつ
お兄さん：だったらＳ１５ですよね。
言い訳番長：ですよね？
お兄さん：そうですね。これからもやっぱりサーキット走るんですよね？
管理人：彼女に走らせて、自分は走らないし、管理人まで走らせるんですよ！っで、言い訳番長は、自分走らないんだよな！
言い訳番長：走らないんじゃなくて、走れないの！（出ました！第一段）
お兄さん：どうしてですか？
言い訳番長：いや～腰が痛くて！（ついに！出ましたね！お決まりの台詞！）
一同：大爆笑！！！！！！！！！！
言い訳番長：笑い事じゃないよ！
管理人：笑い事だから！だって、腰が痛いっていいながら、彼女を迎えに往復１２０キロＧＴ－Ｒに乗ってるじゃん！
言い訳番長：・・・・・・・
一通り話をして店を後に車内の会話
管理人：パワステだったら、彼女ももう少しタイム縮まるんじゃない？
言い訳番長：そうだと思うけど、今乗ってるＡＷにも愛着があるみたいだからね。
管理人：そりゃあるだろうけど、重ステだと体力的にも辛いでしょ？
言い訳番長：そこなんだよね！
管理人：でも、Ｓ１５で、３５秒台とか出されたら、もう走るしかないよね？
言い訳番長：そうだね・・・走らないといけないよね・・・
管理人：お！やっと走る気になった？
言い訳番長：走る気になった？というより走るしかないでしょ？
その後電話で・・・
管理人：お前が走るってＨＰで書いたら、反響あったよ！
言い訳番長：走るとは言って無いじゃん！
管理人：言ったよ！
言い訳番長：彼女が３５秒出したら走るとは言ったけど・・・まだ、走ると決まったわけじゃないから！
（彼女様是非南千葉サーキットで３５秒台出してください！）
管理人：じゃあ、俺が教えるよ！
言い訳番長：教えるというより体で覚えないと駄目だから！
管理人：じゃあ覚えさせるから！
言い訳番長：まだ難しいよ！
管理人：何とか後ろを走らせて、ライン取りから、ブレーキポイントも覚えさせるから！
言い訳番長：今からまた、南千葉のビデオ見るから・・・
電話を切りたいのが分かった管理人は、じゃあまたな！と言って電話を切りました(T_T)
こうなったら、絶対に彼女に頑張ってもらって、３５秒台を出してもらおうと思う管理人でした。

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