健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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我が地元、福岡ソフトバンクホークスも幸先のいいスタートを切ったようです。
試合時間の大幅短縮の取り組みの成果か、投手交代が少なかったためか9時前には試合終了だったようでテレビで見れませんでした。

ということで、今日は昨日の『美少年酒造』にちなんで、古い話になりますが昨年うかがった熊本の酒蔵、 『千代の園酒造』さん のお話。
うかがったのはまだ桜がつぼみの頃だったと記憶しています。

酒蔵がある山鹿市は“灯籠おどり(=きれいなお姉さん達が頭に灯篭の飾りをかぶるおどり”で有名な観光地です。
酒蔵のほかにも味噌蔵など古い町並みが残っており、温泉街でもあるので平日でもなかなかの賑わいでした。
予約すれば人力車なんかもチャーター(?)できるそうで、飲んで、遊んで、くつろいでと素敵な町でした。

“赤酒” 。

千代の園酒造3

ウィキペディアで調べたことをまとめてみますと・・・、
熊本県で生産されている灰持酒で、昔は冠婚葬祭の時に必ず飲まれ、現在も正月に屠蘇として使用される事が多く、また味醂のように調味料としての活用もある、そうです。
で、灰持酒というのは、米麹に飯と水を入れて発酵させた後、腐敗を防ぐため草や木の灰を混入しアルカリ性にした酒で、アミノ酸と糖が反応して次第に赤みを帯びているそうです。

そういえばお酒の雑誌か何かを読んでいるとき、広告ページに出ていたなあなど思いつつ、蔵の奥にある資料館へ。

仕込みの様子のパネルや昔使っていた酒造りの道具、昔の町並みの写真や古いラベルなど、暗い時に来たらちょっと怖いぐらいのレトロ感でした。

そしてお酒の販売所に気になる商品が・・・、

千代の園酒造2

漫画『美味しんぼ』の54巻“日本酒の実力”という話の中で読んで、たびたび雑誌の日本酒特集などで熟成させた大吟醸として紹介される “千代の園 大吟醸EXCEL ” です。

ただこの時もいつもの悪い癖で、『いろんなお酒があるもんだなあ。』とだけ思って、新酒の “しぼりたて 生原酒” と復活した酒米“神力”で醸した “千代の園 純米吟醸熊本神力”

その晩は温泉につかって、馬刺しをいただきながら新酒を飲みました。
ああ、熊本はいい思い出で一杯です。





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最終更新日  2009年04月04日 00時08分46秒 コメントを書く
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