健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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カテゴリ: 美味しい日本酒
『森山酒造』さん のお酒のお話。
500mlで瓶がコンパクトだったため、冷蔵庫に入れておいても怒られなかったため、少し飲むのが遅くなってしまいました。

『森山酒造』さんは酒蔵や蔵開きの雰囲気がとてもアットホームな感じで、いかにも地元に愛される蔵のようで素敵でした。

このお酒、“純米 つきのかつら 初搾り原酒”も見た感じから、蔵開き限定で毎年楽しみにされている地元のファンがいそうだなといったラベル。

我が家の試飲担当が蔵開きでいただいた際の感想は、『きついお酒だ!』とのこと。
香りだけいただいたところふわりとした感じではなく、スーっと鼻に通る(アルコール臭いのではない)香りだったのを覚えていました。

さて、家でお酒をいただく際はかっこつけていつも“1合利き猪口”を使用するのですが、注いだだけでは香りは立たない、少し揺らして鼻を近づけると何というか、涼しい香りがします。

時々、吟醸ではないお酒でも甘い華の香りがある(特別)純米もありますが、このお酒は食中酒むきの香りが立ちすぎず、口に入れても味わいが広がらないがしっかりしている(←矛盾してます?)強いお酒。


それこそ脂ののった刺身やもしくは煮つけがあればと思いましたがつまみなし。
さすがに強いので、ちょっと暑くなってきたこともあって、ロックアイスを1ついれていただくことにしました。

すると冷えたことも合わさって実に飲みやすい。
口当たりが良く、のどを通るときの感触、味わいともにころっと変わったお酒になりました。

生酒や香りの高い大吟醸クラスのお酒じゃなければお燗を試していただくことはありますが、ロックにしてお酒をいただくということはあまりなかった飲み方でした。

蔵元さんはみんなでワイワイとつまみを食べながら飲むのにあわせて、造られたのでしょうか。
せっかく原酒で蔵出しされたものを、こちらで和水するのは申し訳ないかなとも思いましたが、やはりそれぞれの飲み方で美味しいと思って飲んだほうがお酒も喜ぶでしょう。

新しいお酒の楽しみを教えてくれた、そんなお酒でした。





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最終更新日  2009年04月14日 00時40分09秒 コメントを書く


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