健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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今一番上にあるのが、 『日本酒の基本』 。
数日前にアップした 『ヱビス本』 と同じく、“木世(えい)出版”さん。
どうしてこんな、思わず買ってしまう本を作ってくれるのでしょう・・・。

表紙を飾るのは、“王祿”“而今”“開運”“小左衛門”“満寿泉”“十四代”の入手困難クラスの銘酒。
日本酒の作業工程が写真入で鮮やかに紹介され、そのあとは原料の水と米をじっくり研究。
それから原料の違い、造りの違いなどで分けて日本酒の種類の解説。


中でも胸をわしづかみにされたのが、“酒類の学問ノススメ”。
例によって、私の母校・東京農業大学の憧れの学科醸造科のリポート。

大学時代はお酒は飲む専門だったので、まったくご縁のなかった学問ですが、現在自分の実家に戻ってお酒や焼酎を造っている友人や先輩、後輩(主に野球つながりでした)が、実験で缶詰状態だったり、試験、レポートで必死になっていた姿を思い出し、合点がいきました。

日本酒はもっぱら蔵におうかがいしたことのあるお酒を飲むことが多いので、なかなか遠方のお酒や雑誌に載るような有名銘柄を飲む機会が少ないのが現状です。
でもやっぱり思い入れがある酒蔵さんのお酒は美味しいし、雑誌などで紹介されていると我がことのようにうれしくなります。

しかし本が積み上げられた部屋の隅に、冷たい視線を感じるこのごろ。
早く読んできれいに並べるのがささやかな幸せです。





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最終更新日  2009年05月15日 00時59分04秒
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