健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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カテゴリ: 美味しい日本酒

強風域でこれだと暴風域は・・・。

なにしろつい先週、結婚式に出席させていただいた大阪の先輩もちょうど新婚旅行から戻る頃ですし、愛知、新潟、そして東北各県には農業についた東農大時代の友人たちがいますので今回のような台風や地震ではたとえ離れていても心配になります。
台風の進路にあたる皆様、どうか大事にいたりませんように。

そう祈りつつ、テレビでニュースを見ながら、先日おうかがいした 『山口酒造場』さん の“しぼりたて生原酒”をいただいています。
『山口酒造場』さんは“庭のうぐいす”の銘柄で有名ですが、その“うぐいすラベル”と同じくらい有名なのは “だるまラベル” 。
雑誌などによく取り上げられて、福岡にいてもあまりお目にかかれない“だるまラベル”もさすがに蔵元さんまで行けば並んでいたのでちょっとそそられましたが、やはり蔵元さんまでうかがったときは今が旬のお酒が一番です。


『しぼりたて』という言葉に若干違和感を感じますが、まあ搾りたてを生生のままタンク(?)で熟成させて、味がのってきたところを『ひやおろし』として瓶詰めした、ということでしょうか。

“無濾過生”系のお酒が大好きな同居人が香りだけで寄って来たお酒。
(さっきまでアパートがつぶれたら逃げないといけないからお酒は飲まない、と言っていたのに・・・。〉
精米歩合は分かりませんが、アル添はしてあるのと価格(1200円)から、特本、もしくは本醸造の生原酒と思われます。

それにしても香りが高い。
利き酒の本を見てどの香りと表現すればよいか二人で相談しましたが、結局フルーティーだけど軽くない、甘いけれどスッキリしている、というさっぱりわけの分からない表現に落ち着きました。

先にいただいた、勝手に秋まで熟成させた佐賀『富久千代酒造』さんの“吟醸造り純米酒 かくし酒 ”を思い出させる (→) 深くさわやかな香りです。
これが熟成の妙というものでしょうか。

味わいも、口当たりにクッとくる飲みごたえがありますが、直後にパッと口の中で広がる余韻がたまりません。
後味も少し余韻を残しつつ、さっぱりと引いてしまうものですから次の一口が進むこと、進むこと。


と、気がつくと少し風がおさまってきました。
台風の進路に当るみんな、これから大丈夫かなぁ・・・。





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最終更新日  2009年10月07日 23時30分58秒 コメントを書く


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