健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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2011年04月20日
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またまた久しぶりになってしまった日記。

造りの作業が一段落したという事で先週の金曜日でお仕事は終わりになりました。
お酒造りが終わった時点でも蔵の皆さんに加えていただいて、宴会に連れて行っていただいたのに(半分しか手伝っていない・・・)、最終日も片付けや事務処理で残られる方々と一緒に送別会を開いていただきました。

ほんの一ヶ月でしたがいい経験をさせていただいて、その上いろいろと気を使っていただいてありがたい限りです。

ここ数日はハローワークに手続きに行ったり、私の実家や同居人のご実家を始め今までお世話になった方々に、“自分が搾った(・・・手伝った)お酒”をお届けしたりしていました。

自分の中で落ち着いたので今日からもとの生活に戻りました。

この一ヶ月で日本酒というものが“ただ飲む”ことからなんだか“ありがたい飲み物”に変わりました。

寒い中、苦労しながら造られる日本酒。
想像の中でもそのイメージは持っていたのですが、実感すると本当に大変な作業。

開始からの三ヶ月続けてとなると、とても体が持ちそうにありません・・・。

そしてその蔵のスタイルに合わせて設計図を描き、お米の出来具合、温度、発酵の具合を見ながら繊細な感覚で軌道修正していく様子は、皆さんが話されていることの10分の1くらいしか理解できませんが、すごい技術です。

記録を残しておきたいことはいろいろあるのですが、守秘義務(?)を守って個人的な記録に残しておこうと思います。

こんなことを書きながらテレビを見ていたら、NHKニュースで宮城・気仙沼市の 『男山本店』さん のレポートをしていました。
なんとか地震の被害を免れたモロミを余震と停電の中でお酒として出荷されている映像から伝わってくる喜び、苦労、使命感・・・いろいろな感情はとても想像を絶するものがあります。

お酒に対する感情が深くなっただけに、東北の酒蔵さんがなんとか復興し、東北の皆さんが早く美味しいお酒が飲める日が来ることを祈ります。

【がんばろう 東北】





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最終更新日  2011年04月20日 22時03分45秒
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