健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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今日は『戸主さま』ともどもお休み。
ちょっと前に新聞屋さんに9月いっぱいまでの映画のチケットを2枚いただいていたので、昨日あわてて上映スケジュールを確認。

私はあまり映画館で映画を見るという趣味はないのですが、何度か『戸主さま』に誘われて2人でいったことがあります。
しかし今回はシネコンの引換チケットということで、お互いに見たい別々の映画を見ることに。

『戸主さま』は故郷である熊本出身のイケメン、高良健吾さんが主演の『きみはいい子』を。
私は半年くらい前にたまたま原作の本を読んだ『日本のいちばん長い日』を鑑賞。

お付き合いを始めたばかりだとケンカになるパターンですが、我が家はもう慣れっこで上映時間が少し早い私が先に行ってきます、で終わった後はボチボチ待って合流すればお互い満足。

●映画 『日本のいちばん長い日』

この映画に興味を持つ方はおそらく中心となるテーマを見れば話の流れはわかるでしょう。


今年は戦後70年ということで、さらに防衛面での政治的な転換期になるかということもあり、この8月はいろいろと先の大戦を見直し、知る報道がいっそう多くみられました。
その戦後が始まる最初の日を迎えるために、当時の指導者たちがどのように覚悟を決め強い信念で行動したか。

私は日本の歴史にとても興味があります。
同窓会でお会いした小学生の時の恩師に、『いつも図書館で歴史の本を読んでたねぇ。』と覚えていただけていたので、当時から興味があったのでしょう。

残念ながら父方母方ともに祖父は亡くなってしまい直に話を聞くことはできませんでしたが、幸い現在はいろいろなチャネルから歴史に触れることができます。
それこそ某古本屋さんで(100円で!)購入した原作の本、半藤一利氏の『日本のいちばん長い日』が映画化されたのは良い機会、大変興味深く鑑賞しました。

半藤一利氏の著書は文献や証言に基づいた事実を解説や推測を加えながら記していきます。
その原作に“魂”を込めて役者さんが演じて映画になります。

歴史の教科書にたった数行になることに自分の信念に基づいて命を懸けた人々がいたことに感動し、その周りにも一生懸命に生きた人がいることを知り感謝します。

そんなこんなであっという間に上映時間の150分が過ぎ、パンフレットを購入して『戸主さま』と合流。
『戸主さま』の方もよい映画だったようで大変満足。


あまり映画には詳しくないので間違っているかもしれませんが、陸海軍双方の主要人物を主演として演じたのは珍しいのではないかと思います(『聯合艦隊司令長官 山本五十六』の山本元帥役)。

映画館に着く前になかなか行くことができないお酒屋さんにも行けたし、上映番組の関係でちょっと足を延ばして遠くの映画館まで行った甲斐がある1日でした。



【日本のいちばん長い日 648円】





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最終更新日  2015年08月24日 01時09分10秒
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