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2008.09.14
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カテゴリ: 世の中のしくみ
9.11が過ぎました。
あの日、私は仕事から帰ってきて、何気なくTVをつけました。
そこへ、WTCビルが燃えている映像です。
そして、2機目が突入していきました。

ものすごい衝撃でしたが、それから数日たって、アルカイダの戦略は間違いだったと思うようになりました。

2機もWTCビルにぶつける必要はなかったのです。
WTCはアメリカの「経済の象徴」かもしれませんが、アメリカという国家の「象徴(シンボル)」ではありません。

そして、WTCビルから飛行機なら1分も経たないリバティ島というところに、ある「シンボル」が立っています。

そしてそれにアルカイダの飛行機がぶつかり、その「シンボル」が消滅したら・・・。
アメリカ人の喪失感は想像を絶するものがあるでしょう。


もしそうなっていたら、ブッシュ大統領は全土に戒厳令をひかなければならなかったでしょう。
アラブ系、イスラム系のアメリカ人は、それだけで射殺されていたでしょう。


つまり、「自由の女神」に飛行機をぶつけてぶち壊したら、アメリカ人は大ショックを受けるということです。

「シンボル」というものは、一度壊すと二度と同じものはできないのです。 そういったアメリカ人にショックを与えるという意味では、アルカイダはターゲットの選択を間違えましたね。

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Last updated  2008.09.15 00:00:03
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