ステージ3  子供の幸せを見守る道

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佐藤YUKI @ 寮なので夜ヒマで… 寮生活なので、夜がヒマで辛いです(汗)…
2006年06月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 勝手な推察なので、気に入らなければスルーしてくださいね。

 ●田 小学生殺害事件については、演技性パーソナリティ障害と被告を推察している著名人もいた。人格障害に違いはないが、検察側が衝動的にごうけん君を殺害したという方向で進めているのは遺憾だ。
 彼女の子はおそらく折檻死。肺に入っていたバクテリアから川で水死という見解だが、短時間に溺死している検死結果から、川で頭を押さえつけられたと考えているようだ。
 折檻死を疑うのは、彼女の娘が水を恐がっていたこと。折檻しに連れて行ったときに激情から溺死させた。彼女は生活保護費を受けていたが、扶養者数で保護費が増えていたことを知らなかったのでしょう。娘の死後、保護費が減ったとぼやいていたとの近所の証言もあった・・。
 娘が居なくなればお金にも余裕ができる。同情して香典も集まる。そんなもくろみが、事故死ということで片付けられそうになった。風評は容疑者が殺したのではないかという疑い。
 ごうけん君の死は、自分への同情をマスメディアを使って全国にPRすること。そして、自分の方へ疑惑が向かないための手段。彼女は劇場型の犯罪者と思われる。
 そして自分自身は娘を大事にしてきたと思っている。実際には手作りの食事など一切なかったことだろう。
 ごうけん君の殺害、死体遺棄がばれると、一変して今度は可哀想な母の衝動的な殺意を演じた。
最もその理由とされているものが15時半という人目につきそうな犯行時刻。

 彼女のようなタイプがこれだけの行動力を持っていたのは、おそらくはSSRIという抗精神病薬の副作用。副作用はないと言われながら、実際に統計的に精力亢進など本能を行動力に変えてしまう副作用が数多く出ている。本能的な行動であるから計画がお粗末なのである。
 だからといって心神耗弱状態とはならない。検察側が衝動的と判断しようと、死体遺棄は計画力が示されるからだ。
 彼女はまだ自分が本当の被害者だと心の底から思っている。それが改善しようもない彼女の人格障害だ。演技性人格障害、分裂型人格障害、境界性人格障害、反社会性人格障害。このうちの2つはあるでしょう。
 どう解明されるのか・・。





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Last updated  2006年06月17日 17時54分04秒
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