きまぐれきまじめ日記

きまぐれきまじめ日記

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Aug 3, 2006
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カテゴリ: くらし
ああ、この部屋は四方に窓があるから、風通しがとてもいい。
夕方になると、こんな暑い日でもすごしやすいなぁ。

さて、この大好きな家と別れる為の相談である。
区の法律相談に言ってみた。
私の引越し見積りが妥当かどうか・・
インターネットでみただけでは、やはり心もとないところもある。

弁護士さんは、ちょぴっと太目の、椎名誠の友達みたいなかんじの、
庶民の味方っぽい人だった。

弁護士さんがいうには、住人には権利があり、基本的に立ち退く必要はないことを知っておくこと。


驚いたのが、
安い物件に住んでいる場合、同じ地域の他の物件の家賃の差額分を、請求できる、という。
相場の方が1万円高いなら、その金額で契約費用を計算し、
その上に、1万×何ヶ月分かの家賃の差額も請求できるという。

なぜなら、安く住む権利を奪われるのは、自分の給料からお金を抜き散られるのと同じだそうで、
「安く住まわせてもらったのだから、あまり要求できない」という考え方は、真逆だそうで。
「契約とは、そういうものだよ。」

これは、私の情とは、あわないですねぇ。
だいたい、近辺の「間取りや状態が同じような物件」を探して、値段の差額って言われても、
同じような物件なんかない。このコンクリートジャングルに、木造の小さい貸家は奇跡的です。

サイズが合わないかもしれない、お風呂の蓋、カーテン、のれん、ガスコンロ、照明器具。

でも、ほんとに必要かどうか、引っ越してみないと分からないのです・・・

「極端な話ね、100万円もらわないとわたしゃ動きませんな!といっても、大家としては払うしかない。
そのくらい、住人は守られているんだ。大家さんと会う必要だってない、自分の必要な額を郵送で送るだけでもいいんだよ。必要な分はもらわなきゃ。けじめだよ。払わないなら、引っ越さなきゃいい。」

必要ではないかも知れない分まで、計算する形になるので、とまどっています・・・

「額に納得できないなら、物件がきまるまで、立退き契約できません、でもいいんだよ。」



弁護士さんは常に優しく笑いながらも戦いモードで、「勝てるよ、これは。堂々と戦って!」という雰囲気でした。もしこの人が契約の時に立ち会ってくれるなら、私の要求はとおりそうだなぁ。

自分は戦いモードになることには抵抗がある。でも、もしかしたら、戦わないといけないようになるかもしれない。そのときは戦おう。
でも、多分大丈夫、これで、法律的に後ろ盾の言葉ももらったので、とにかく引越し見積りのことを話そう。

新・大家さんもめんどくさいだろうし、私もめんどくさい。共存共栄、さっさとおわらせなきゃ。

愚痴を1つ言うなら、新・大家さんはめんどくさい後に、必要のない家をつぶして大金がはいるけど、私たちは好きな家をおん出されるんだよなあ。

おっと。。。穴2つ。

昨日も遊びにきた友達に、共有の庭のアジサイの枝を切り分けた。
剪定部分を勝手に切ってあげた。ささやかな抵抗かも。

もともと、この季節よりちょっと前に剪定してあげないと、来年花が咲きにくいのだ。
今年は梅雨明けが遅かったから、まだ大丈夫だろう。
このアジサイには、来年は無さそうだけど。

いろんな庭でアジサイが咲きますように。





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Last updated  Aug 3, 2006 05:40:38 PM
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