きまぐれきまじめ日記

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Jan 12, 2008
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オスカー・ピストリウス選手は、両足義足のランナー。

パラリンピックの金メダリストで、今度の北京オリンピックの出場を目指している。
カーボン製の義足はすばらしい出来で、彼の身体能力をあますところなく引き出している。

世界陸連は、彼の義足が、他選手より有利になる人工装置の使用を禁じている規則に反していると見ている。

パラリンピックは、障害者用補助器具の見本市であるといわれることもある。
車椅子の出来次第で、レースの順位は変わる。

チームの総合力がものをいう。F1と似ているかもしれない。
シューマッハの栄誉は、マシンの性能なくしてあるものではない。けれど、彼でなくては成し得なかっただろう。

スケートの清水宏保は、筋線維を破壊・再構築することで、肉体改造をする。最新の理論にのっとったもので、トレーナーがいてこそできることだが、目の前が真っ暗になるほどのハードなトレーニングらしく、誰にでもできることではないようだ。



最初、ニュースを見た時は、
「残念だけど、出場させないほうが、正しい見解だろう。義足の能力はこれからもどんどん向上する。どこで人間の能力を超えるかなどの細かい線引きは不可能。」と思った。

でも、彼の走っている画像を見ると、その走っている姿に無条件に感動する。今思い出すだけで鳥肌が立つ。

YOU Tubeの小さい画面では、レース中のズームアウトした状態では義足は認識できない。よくあるレース映像である。そのこと自体が、すごいことだ。膝から下がない選手が、疾走する。世界のトップランナーにまじって。

この姿は、ぜひオリンピックで見てみたい。人間の可能性を、世界中で見守りたい。








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Last updated  Jan 12, 2008 01:05:07 PM
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ちあ89

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