メルマガ「珍左翼語録」附設部落

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2005.12.25
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カテゴリ: 書評
 どーも皆様、お世話になります。今回は少し長いです。長ったらしい自己満足チラシの裏なオノレを見つめて、自己批判しちゃいます。すんまへん。

 世間はクリスマスだそうで。わしはいたいけな幼稚園児だったころ、ミッション系の幼稚園に通っていたのですが、そこで教わった世界観が到底受け入れられなかったために、すくすくとひねくれたガキとしてのオノレに目覚めつつあった幼少のころ、ろくな「クリスマスプレゼント」をくれなかった「サンタ」に、ぶつぶつ悪態をついていたのを思い出します。かわいくないガキですなあ。

 えーと、何の話でしたっけ…。本を素直に最初のページから読むか否かでしたね。

 つーことで前掲「はじめに」以降、私と、普通の(?)読者諸氏とは異なる選択肢を採りますた。目次どおりではなく、「資料」である、いわゆる「脅迫状」から読み始めることにしましたわけです。本のタイトルが「「脅迫状」を読む」であり、脅迫は犯罪であり、脅迫状はまぎれもない物証であるからです。
 そもそも、ほんとうにマジメに理解を欲する、「「脅迫状」を読む」本のタイトルとおりのことをしたいのであれば、オリジナルの手紙そのものから読むべきでありましょう。また、出してくるのがそこらのゴロツキではなく、「庶民」であるとするならば、礼節や物腰の程度やらで判断すべきであり、内容は二の次と言っても、過言ではありますまい。

 ちなみに、読んでみた結果は、まあ、先日申し添えたとおりでした。無論、知人ですらないのに高慢ちきな物言いをする連中の存在を、私は必ずしも否定するものではありません。別に、新聞に名前が載るレベルの人でなくとも、一定レベルの期間、ネット掲示板の「コテハン」くらいしていれば、馴れ馴れしい「意見」を下さる御仁がおられること程度は、ネット掲示板でも多少はご利用なされば、誰しもが経験し得ることですので…。

 さて、重要なギモンが出てきます。「激励の手紙」は、そのことごとくが、「脅迫状」とは区別されるべき、「日本の『庶民』層」の写像とは異なる存在なのかということです。もしも、たかが六一通の、自分の宛名もろくに書いていない、知人でもないのに高慢ちきな物言いの羅列から、「庶民」層の総体を見出し、それに対して絶望して見せるならば、それは、どんなに「反差別」なる「不条理」に攻撃的な文体であったとしても、それは「庶民」をオルグすることに失敗した、連中のブザマな敗北宣言でしかないのです。これらの「脅迫状」という烙印を捺されてしまった、もろもろの手紙の筆者を納得させるだけの力量は、同書にはまったくございますまい。

 もっとも、差出人氏にその意図がなく、単なる自慰レターでしかないのであれば、ハナシは別なのですが…。

 つづく…。





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Last updated  2005.12.25 20:09:18


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ちんころく @ どもです なぜか、「ガンヂを葬れ!」な日本共産党…
TAMO2@ 庶民の王様萌え! 言葉を濁した放映をしたテロ朝萎え!
体育協会@ ~歪んだ鉄路~ 早速のご紹介ありがとうございます。 …
ちんころく @ うおお!「日韓トンネル」!! どうもです。なかなかおいしいネタをご存…
体育協会@ 松崎明さんといへば もうこれは、あの日韓トンネル計画ネタを…

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