出典は、北朝鮮賛美で有名な「朝鮮画報」(1966/09)です。時期的に見ても北朝鮮自画自賛はいうまでもなく、アメリカや韓国の悪口がいっぱい。オマケに、「(在日朝鮮人)帰国協定をこのまま延長せよ!」などという記事ががが。--
朝鮮チームとの交流試合を!
作家 石原慎太郎氏
ワールド・カップで朝鮮のチームがイタリアに勝ち、決勝トーナメントに出たのは立派なことです。朝鮮中国など社会主義国のスポーツデーターがないためにちょっと見当がつかない。だからこんどのように、いきなりワールドカップで活躍したりすると、おどろくというより、脅威すら感じる。
日本もかつてベルリンオリンピックで優勝候補のデンマークを破ったことがあるし、東京オリンピックでもアルゼンチンに勝った。されも最近ではサッカーブームで人気もたかまっている。これを機会に北朝鮮との交流試合をどんどんやるべきだ。
ヨーロッパのチームを呼ぶのももちろん結構だが、すぐとなりに強いチームがあるのだから、サッカー協会がその気になってすすめるべきだと思います。
北朝鮮は日本と国交がないため、こんどの技術者の入国問題のように、南朝鮮から横ヤリがはいっていってなかなか実現できないというような、困難な問題はあるが、ぜひやってほしい。日本のサッカーはヨーロッパや南米の影響をうけており、独自の戦術をあみ出せないでいる。そういう面からも北朝鮮がどんな試合をするのかを知ることは、たいへん意義のあることだと思います。(談)
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