ジャズの神様の思し召しのままに

ジャズの神様の思し召しのままに

2006年01月15日
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テーマ: Jazz(2022)
カテゴリ: ★★★★★
今日でスタン・ゲッツが連続3日目となる。別に深い意味はないが、何となくゲッツが聴きたい気分が続いている。

話は今日のディスクとは全く関係ないが、実はこのブログが開設1年を経過した。1年間で336枚のディスクと1回のライブレポートを書いたことになるらしい。全く暇な人がいるもんだ、と感心する人もいるかもしれないが、実は全く暇がない中で気合だけでやっていた。ただし、あまりにも内容が希薄にならざるを得ず、このままでは意味がない。そこで、開設1年を機に大幅なペースダウンをすることにした。今後は「気が向いたら書く」というスタンスとしたい。

話を元に戻すと、スタン・ゲッツがストックホルムで録音したこの作品、愛聴盤ではないが、持っていて嬉しいCDなのだ。青空の下で飛行機から降りてくるゲッツの姿をとらえたジャケ写真がカッコイイではないか。本当はLPで持っていたいディスクだが、とりあえずは紙ジャケでも嬉しい。

中身はどうかと言えば、取り立てて凄いことは何もない。ルーストセッションやプレスティッジセッションのように背筋ゾクゾクということは決してないのだ。リズムセクションが2流なので、ゲッツも軽く流しているためではないだろうか。しかし、凄みがないから面白くない、というものでもない。ゲッツの場合は「人生、これ鼻歌」みたいな人だから、気合を入れた時よりも自然体で流している方がメロディーを良く歌っていたりするのである。選曲も特に難しい曲ではなく手慣れた曲が中心で、くつろいだ雰囲気の中でゲッツの本音を聞いているようだ。優しい音楽で癒されたい人にオススメの1枚だと思う。

猫麻呂ポイント:★★★★★(5.0)
Getz in Stockholm

1. Indiana
2. Without a Song
3. I Can't Stand a Ghost of a Chanse with You
4. I Can't Believe That You're in Love With Me

6. Over the Rainbow
7. Get Happy
8. Jeepers Creepers

Stan Getz(ts) , Bengt Hallberg(p) , Gunnar Johnson(b) , Andrew Burman(ds)
Recorded 1955






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最終更新日  2006年01月15日 22時16分59秒
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