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2009年01月29日
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カテゴリ: 海外の話題
ぼっけもん です

久しぶりに海外の話題を新聞記事から。

Wall Street Journalの見出しに以下のものがありました。

Do You Want An Internship? It'll Cost You
費用がかかってもインターンシップやりますか?

日本国内でもインターンシップは始まっています。夏休みなどを利用して1ヶ月から3ヶ月、就職を希望するあるいは大学時代の専門性を生かせる職場で社員として研修する仕組みです。そこで認められれば就職口確保にもつながりますし、企業側にとってもその学生の人となりや専門性が予めわかったうえで採用することで、入社試験や短時間の面接で判断して、開けてみたらふさわしくないという人物を入社させるリスクを軽減できるメリットがあります。

日本でも最近では、難航している大学院(特に博士課程修了者、いわゆるポスドク)学生の就職率向上を目指して、文部科学省が各大学と連携してインターンシップを進めたい方針があるようです。「末は博士か大臣か」と言われた時代は過去のものになりつつあるようです。

資源が乏しい日本では科学立国を目指すのはひとつの方向でしょう。その中で馬車馬のように働く大学院生・ポスドクは将来を背負ってくれる金の卵だと思います。うまく処遇してあげないと海外の大学院へ頭脳流出したり、ニートになりかねません。

私が大学院をでたころはバブルでしたから、あまり審査もされず採用してもらいました。同期で4人も博士がいましたから、いまでは考えられませんね。ラッキーでした。今なら派遣会社に就職して契約を切られていたかもしれません。



マスコミは商売でしょうが、景気が悪いと報道されなければ一般庶民は実感として景気の悪さを意識していないと思います。景気が悪いといわれれば「そうなのかぁ、じゃぁ、お金を使うのを控えよう」となってしまうのではないでしょうか。麻生さんは「日本は大丈夫だ!」と元気にべらんめぇ調でうそぶくくらいのふてぶてしさがほしかったですね。

ぼっけもん でした





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最終更新日  2009年01月29日 21時23分40秒
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