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書を持って、町へ出よう!
~法令上の制限(都市計画法、建築基準法など)の必勝法~
都市計画法や建築基準法など、「法令上の制限」からは8問出題されるので、宅建業法(20問)、権利関係(14問)に次いで、配点の大きな分野。宅建御三家と言っても良い。宅建業法と法令上の制限から8割ちょい取れたら23点、5問免除の人でなければ免除5問枠から4点は確実に取りたいのでここで27点、残り9点を権利関係と税から取れば36点になり合格ラインだ。
*ちなみに5問免除対象者は昨年の合格点は45問中31点
法令上の制限の勉強法は、自分の住んでるエリア、住んだことがあるエリアや、よく知っているエリアを自治体の都市計画情報のサイトで調べ、そのエリアの用途地域を調べることを必ずやって欲しい。 都市計画区域(市街化区域・市街化調整区域・非線引き)と準都市計画区域は、だいたいイメージが付くと思うが、どのエリアが該当するのかを調べ、そのエリアをGoogleマップの空撮やストリートビューで確認してみると良い。市街化区域だったら用途地域を調べてストリートビューで町の様子を見てみる。そして、可能な限り実際に歩いてみることをオススメする。
用途地域は、住居系(1低、2低、田園、1中高、2中高、1住、2住、準住、準工、近商)と、商工業メイン系(商業、工業)と住居不可(工業専用)に分けるとイメージしやすい。工業専用地域は臨海エリアのコンビナートとか巨大工場エリアなので、実際は「住居不可の工業専用地域にも建てられるモノ」だけ覚えておけば良い。
テキストや問題集や解説動画よりも、実際にイメージで理解する方が頭に残る。法令上の制限を勉強していると、散歩・サイクリングやドライブ(脇見運転はダメよ)が楽しくなるよ!
「あ~この辺は商業やな」「あ~この辺は準住居やな」「この辺は準工業やな」という感じで町を見るようになり、散歩すれば「あ、この家はセットバックしとるな」とか「これは再建築不可やな」とか、今までになかった視点で町歩きが楽しくなる。こういう人は合格する(断言しちゃうよ)。勉強してて楽しいとなったら、合格せんわけないでしょ。
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