9/4 博多「新界 」
店構えといい、中の雰囲気といいここは香港か台湾か?と思わせる店。とてもリーズナブル(一人2000円で満腹)でなかなかのお味、一番のおすすめは杏仁豆腐。 豆腐自体はよくあるおいしさ、しかしシロップがひと味違う!! 色はピンクというより赤、ほんのり甘酸っぱいシロップはなんとハイビスカス。美容にも良いというのがうれしい。(美容に良いからといってお代わりしては意味がない) 夜10時過ぎに行ったのにお店の外には待つ人も、○レリアなんかとは大違いだなぁ。やっぱ活気があるよね。都会だなぁ。 ちょっと脱線しましたがとてもおいしゅうございました。
博多三越地下のお菓子屋さん「ケーニス・クローネ」で人気のベーネン。 この季節だから、やはりマロンですよねー。 ケ-キ生地と甘く煮たマロンをパイ生地で包み、リング状焼き上げたお菓子で す。パイ生地のパリ!!てところと、マロン&スポンジの甘くてふんわり感のコ ントラストがgoodです。お昼前にお店に立ち寄ったら、難なく購入できたのでこ んな物かと思ったのですが、福岡通の友人によると「リングのはいつ行っても売 り切れなの!!うらやましい!」とのこと。もしお買い求めの際は、ぜひ午前中 に!予約もできますよ。(その日は受け付けてもらえた)
常連となってる喫茶店でやはり常連のえるむ君。 彼の特技の一つに「料理」があり(結構手先器用そう)なんとスコーンまで 焼いてしまうらしい。そんな話を聞いたら「どんなの焼くの?」なんて興味津々 なおばさんと化してしまった私。素直なえるむ君は「イヤーお恥ずかしい」など といいながら、焼いてきてくれました。 直径は少々小さめの3センチくらい、高さが5~6センチかなぁ。なんとなく 全体が茶系。その色は焼き色ではなく生地の色?一口食べてみて色の正体が判明 「シナモン」入りだったんです。お菓子というよりパンという感じ。ジャムなど なくてもとっても全然平気。 この出来上がりを見る限り、えるむ君なかなかの料理人と見た! 料理人は男性が....。なんて言葉を思い出した一品でした。 えるむ君ごちそうさまでした。
某けっこう有名な中華料理店の肉まんを食べたときのこと。 手のひらサイズの大きなもの、蒸し立てほかほか。おいしい肉まんの条件は揃っ ていたんです。「いただきまーす」ばくばくむむむ?? 口の中に広がる違和感、口の中の物をなんとか飲み込んで肉まんの中身をじーっ と観察してしまうほど不思議な味。「これって何の肉なんだろう?」わき上がる 素朴な疑問。肉まんのあんは薄いピンクの肉に椎茸人参などが刻んで入れてある 。肉は牛でも豚でも鶏でもない。(と思う)合い挽きの配合やスパイスの入れ方 によってこんな味が出るの??味わったことのない味に、ちょっと気味の悪い思 いをしながら残りの肉まんを、冷たいウーロン茶で流し込んだのでした。
主食がブレット&ライスの私。比率にすると6対4(なんか焼酎のお湯割りみた い)自作ジャムにも挑戦するけれど、おいしいジャムがあると聞くと、すぐ試し てみたくなります。大山町の木の花ガルデンの「粒いちご」ジャムは久々のヒッ トです。果物の形状が残ったジャムで、シロップに浮いているだけの物は個人的 にパスなのです(これはジャムとはいわずプリザーブといいます)。しっかりジ ャムなんだけど粒や果肉が崩れ落ちていない。これが私のジャムの第一条件(う るさい奴ですみません)こんなジャムでトーストを食べた朝など幸せだなあ~( 加山雄三風に読んでくださいね) そんな私の期待に十分に答えてくれるジャムです。大変おいしゅうございまし た。
寒くなってくると暖かい飲み物の季節。甘いのが飲みたくて目の前にバナナがあ ったりするとすぐバナナミルクティーにしたくなります。 ポットにかなり濃いめ の紅茶を用意しそこへつぶしたバナナと暖めたミルクを入れ1~2分蒸らします。すると甘いバナナ漂うミルクティとなります。 お砂糖はお好みで、私はチョコレートなど食べながら飲むのが好きですねー。なんか「太る!」っていわれそう だけど、たまに飲みたくなります。
エスニックラーメン 9/18
ずいぶん前「かぼすラーメン」を食べにいったことがあります。 豚骨ラーメンにかぼすスライスが添えてあって、多分スープにも入っていたんじゃないかなー。一緒にいった友達は思いっきりイヤな顔しながら激辛ラーメンを食べてました。 スープを一口。うーんなんだかどこかで食べたような気がする味、なんだろう何かに似ている。豚骨、すっぱい・・・・。 あ、トムヤン・クンだ! おもむろに目の前の激辛ラーメンのたれ(辛さ調節用)をどっさり入れスープを真っ赤にして再度一口。 まさに香りの薄いトムヤン・クンでした。 隣の友達は私があまりのまずさに、パニックってると思ったらしく終始他人の振 りでしたが、一口勧め、渋々口にすると納得したらしい。帰り道「名前が悪いよ ねー、エスニックラーメンとか変えたらもっと売れるかも」などと盛り上がった のでした。 最近聞かないけど、まだ「かぼすラーメン」てあるのかなぁ
かぼすカルピス 9/20
かぼす続きですみません。 最近モモのカルピスとかレモンカルピスとかあります よねー。 沖縄ではハイビスカスカルピスがあったりするし、
一村一品にかぼすカ ルピスなんてどうかしらん?
ピータン 9/21
某デパート横浜中華街展での出来事。乾物や珍味を売るコーナーで店主(いかに も中国人)とサングラスの中年男性がぼそぼそと話し込んでいる。デパートとい う場所でなければなんだか怪しい商談中といった具合。 するといきなり店主が紙 袋を出し、目の前にあったピータンを袋に詰めだした。10個は詰めたかなぁ? その男性はお金を払ってピータンを抱え人混みに消えていきました。何だったん だろう??? もしかしたら変わったピータンかもと思い購入。食べてみましたが 普通のピータンでした。うーん。 ちなみにピータンてどうやって食べます?私は 中華粥に入れたり、辛子をたっぷりつけてビールのおつまみなんていうのも好き だなぁ。 前出の「新界」ではゴマ油入りの酢醤油に漬かって出てきました。これ もまた美味でした。
宇野さんのピーナッツ豆腐 9/23
秋分の日の法事でピーナッツ豆腐をいただきました。本当はあんまり好きじゃな かったのですが、せっかくなのでいただきました。そうしたらびっくりめちゃめ ちゃおいしい!!作って来られた方にに「こんなにおいしいのは初めて食べまし た」とお礼を言ったら作り方を伝授してくださいました。 ピーナッツ豆腐の作り方。 材料 生のピーナッツ 1カップ、水7カップ、本葛1カップ(分量の水少量 で溶いておく) 作り方 1.豆は1晩水につけ皮をむき(これが一番面倒)水とミキサーにかけ て漉す。 2.漉し汁に溶いた葛を入れ火にかける。弱火で練り色が変わったら型 に流しさます。 これで出来上がり!! 簡単そうだけれど,きっと火加減とか練り加減とかいろい ろ難しいのでしょうね。 修行しなくっちゃ。宇野さんごちそうさまでした。
ボルタレン 9/25
歯医者さんでの出来事 医師「まだ痛い?じゃあ鎮痛剤出しとこう。(助手にむかって)ボルタレン出し といて」 ボルタレン・・・。どこかで聞いたような・・。そうだTVドラマでやってたな ぁ。あのときは頭痛薬だったけどへー。そっかー江口洋介が飲んでた薬かぁ・・ ・(ちょっとうれしい) 医師「しかしさぁ、こんなになるなんてちょっとおいしい物の食べ過ぎじゃない ?贅沢はだめよ」 がーん。先生それはないでしょう!確かに食いしん坊っていうのは認めるけれど ・・・。 早く直さなきゃ、おいしい物も食べられないし。 やっぱり食べ過ぎかなぁ?
グラッチオの「フレンチトースト」
9/29
第一ホテル大分オアシスタワー2Fの喫茶でちょっと発見。 薄いサンドイッチ用のパンに少し濃いソースのフレンチトースト。 生クリームの濃厚さとシナモンの香りがマッチしていて気に入りました。 大きなお皿にちょこんと盛られてくるのも「お贅沢」で好きだなぁ。 500円てお値段もかなりお手頃です。 ごちそうさま。
10月の日替わり
10/1 生活文化展
本日開催。早速行って来ましたがびっくりするくらい「まずいもの」に 当たってしまいました。 豊後寿司東側のお好み焼き屋。広島風と銘打ったお好み焼きの中身は、 キャベツに豚ばらが少々、焦げ焦げ卵とねちょねちょの生地。キャベツは 生と焦げたのが混ざり・・・・・・書くのもイヤになる!!・・・・・。 で500円。 最近ここまでまずい物に出会ってないので、とても貴重な 体験かも・・・・(深いため息)
10/4 永楽庵のおそば
この季節府内町の「永楽庵」というおそばやさんに行くとテーブルに 4等分したかぼすがどんぶりいっぱいのっています。 これをおそばやおうどんにきゅっと搾っていただくのです。 おばちゃんから「かぼすを搾ってどうぞ!」といわれたら「もちろん♪」と 返事をしてしまいそうなくらい好き♪ 今日は肉南そばにきゅっと搾っていただきました。600円ごちそうさまでした 。
10/6 ほうちょう
はじめてほうちょうをいただきました。場所は生活文化展in若草公園。 戸次保存会のおばさまの制作です。 うどんより丸みのある麺が釜揚げの状態で出てきます。付汁はいりこ、こんぶ かつおぶしなどで出汁をとったもの。(いりこの味が強い)この出汁がいいです ねー かぼすが入っているのも又良い。(いやー私この季節かぼす大好き。何でも入れ ちゃう) ちょっとこしのある麺に出汁のきいた付汁がとてもおいしいです。 若草公園の出店の中で人気があるのも分かります。350円ごちそうさま
10/8 大山町木の花ガルデンの「梅ジャム」
一見いちごジャム風。 味はさっぱりとして少し酸味のあるあんずジャム・・・その正体は! 「梅ジャム」でした。 ネーミングからして「酸っぱいの?」と引いてしまいそうなのですが、 (実際なかなか食べてみる気にならなかった) 知り合いの「だまされたと思って食べてみ!」の言葉に励まされ口にしたら、 あらーおいしい♪ 意外でした。ごちそうさま。
10/10 マハラニのアッサムティー
そろそろ紅茶も秋茶(セカンドフラッシュ)の季節ですね。 府内アクアパーク側の喫茶マハラニはインド紅茶の専門店です。 極上のダージリンや4種類のチャイ(インド風ミルクティー)ほか いろいろな種類の紅茶があります。 私のお薦めはアッサムティー。 ふんわりとした香りとほのかに甘く、口の中で余韻を楽しむにはもってこい。 ここの紅茶はストレートがよく、おいしいジャムに合わせたい。 ワンポット 550円 量り売りもあり。おいしゅうございました。
10/11 夢咲茶屋の焼きだこ
大分空港を過ぎて国東方向に少し行ったところに「夢咲茶屋」という お店があるのをご存じですか?農産物あり喫茶ありの直売所です。 その中で一押しは会員No163江本志津子さんの「焼きだこ」 これはするめのように干したたこを焼いた物ですが、これを食べ始めると I can’t stop.です。 「これでやめよう」と思いつつ、もう一つ、後一つと食べてしまい。 翌朝胃が痛いという事態に陥るのです。(私の場合歯も痛い) 教訓 おいしい物もほどほどに・・・・。 小袋入りで350円。ごちそうさまでした。
10/14 鯖寿司 関西風
トキハデパートで京都展が始まりましたね。早速行って来ました。 目指すは鯖寿司。鯖なんて大分名物なんだから・・・。と侮ってはいけないんです。 形態はバッテラの昆布が分厚くなって魚だけでなく、全体を包んでいるのが関西風。 酢でしめた肉厚のさばと昆布のうまみが絶妙です。今日はちょっと昆布が糸を引くタイプでした。 個人的には昆布があまりねばねばしてない方が好きだけど、お店によっていろいろですね。 以前京都で食べてすっかりはまってしまいました。 そのときおみやげに梅田の阪急B1で買ったら、なんと製造元が「割烹平家」でした。 勿論大分の割烹平家、しかも鯖は関サバというふれこみでした。大分では見たことないですよね。 ちなみに東京では割烹平家のアジ寿司が人気があるそうです。 大分商人もなかなかやるようで。 どなたか大分で「割烹平家鯖寿司」を購入できるところご存じないですか?
10/20 贅沢杏仁豆腐
コンビニのデザートはちょっとだけ甘い物が欲しいとき便利ですよね。 新製品を見るとついつい試してしまいます。 FamilyMartの贅沢杏仁豆腐は198円なのにおいしい!ボリューム満点です。 豆腐がカットされて果物入りでパックされた物が多い中、杏仁豆腐のみというと ころが贅沢!?なのでしょうか?口触りの良さとちゃんとアーモンド(杏仁)香辛料が入っているのがうれしい。 ちょっと気になるのがパッケージにある「栄養成分表」エネルギーが87kcal・・・ご飯一膳分。ちょっと(かなり)重たいデザートでした。
10/24 FAUCHONのミルクジャム
1年くらい前、ミルクジャムがブレークして東京で品切れだった頃。 友達が「手に入れたのー」と早速試食会。 一口食べた瞬間 「あ!NUTTYだ」 そう、イギリスの子供が大好きな練乳仕立てのクリーム。 フランスパンにつけて食べるとおいしいのよね、で太ったんだなぁ。 これをミルクジャムというのか・・。なんだか懐かしい気持ちでいっぱいになり ました。 小分けしてもらって、自宅で試食会。 私「これフランスのだけどイギリスにもあってね、でそれが」 母「これ子供の頃よく作ってあげたじゃない」 私「え!?」 母「練乳とかでたくさん作って、みんな大好きだったのよ」 私「・・・・・・」 我が味覚の旅は螺旋のごとく・・・・。トキハ会館フランス展にて1600円 。
* 10/28 千酵茶(ちこうちゃ)
「銀座のホステスさんに大人気」のキャッチフレーズで売り出されているお茶を発見。 早速試してみることに。 ウイスキーを割ったり、お茶漬けに最適と書いてある。 どれどれ・・。コップに空けて香りを確認。とてもイヤな予感がしました。 なぜならあまりおいしそうな香りではないから。おそるおそる口にするとうーんこれはひどい 暖かくすると違うかもと思い直し暖めて再度挑戦。やはりだめでしたまずい。 よくよくラベルを読み返すと原材料 茶抽出液(緑茶・ウーロン茶・紅茶・麦茶 ) いったい誰がこんなブレンド考えたんだろう? 別々に飲みたいと強く思った一品でした。
10/30 別府湾ロイヤルホテルのモーニング
自他共に認める食いしん坊の私。「ちょっとコーヒーでも」と入ったホテルの
喫茶で 「あ!まだモーニングやってる?ではそれにします」となってしまうことも多々あります。
ホテルのモーニングて12時頃までやってるところ結構多いんですよ(いいわけっぽい)
何年か前別府湾ロイヤルホテルの1F喫茶でモーニングをいただいたのですが、メニューはごくごく平凡でパンとサラダと卵それにコーヒーとジュース。でもそのホテルメードのパンが
焼きたてでしかもとてもおいしかったんです。景色の良い席でのんびりとおいしい焼きたてパンと香りの良いコーヒー。しかも行き届いたサービスときちんと手入れされた食器とテーブルウエアー、至福の時でした。
当たり前のことかもしれないけれど、なかなかこんなサービスが受けられる所って少ないような 気がします。モーニングだけでそんなに要求するなといわれそうですが、ホテルという場所は
非日常の場所なので、小さなことに手を抜いてないことを望んでしまいます。
あれっきり行ってないけれど今もあのままかなぁ?
hinakoの「本日の日替わり」
今日はおいしいお茶の話。
台湾のお茶に凍頂烏龍茶という種類があります。香りが高く味も軽め、大陸産の烏龍茶(たとえば鉄観音)に比べると色も薄く花のような香りから、さしずめ中国茶のハーブティといったところでしょうか?
お茶葉を揉捻してころころの状態ですが、飲み終わった後は茶壺いっぱいに葉が広がっていました。揉捻すると成分を抽出しやすくなるとか、そういえばインドのチャイ用の紅茶もころころでした。
のんびり和菓子なんぞをいただくときなどおすすめです。お値段はちょっとお贅沢で100g2000円~。
追伸 HPを開設して3ヶ月目に入ろうとしています。思いのほか沢山の皆さんに来ていただいて、大変うれしく思っています。どうもありがとう!
掲示板も開設
しましたので、よかったら書き込んでいってくださいね。
偶然気がついたのですが、府内町のシャルボンが閉店していました。
「田舎に帰りました」の文字にちょっと立ちつくしてしまいました。 お料理も好きだったけど、なによりも奥さんのサービスが大好きで、彼女の「ありがとうございます」や「すみません」は誠意とか優しさとかが詰まっていて、私には極上のサービス。丁寧すぎるなんて言う人もいたけど、気持ちがささくれたときおいしいお料理と、そのサービスで心癒やされたこともありました。
最後に行ったのいつだったっけ。閉店前にもう一度行ておけば良かった・・・ 。
~物産展というのに弱い私。今回の北海道物産展でイチ押しなのは
「スモーク ド エッグ」かなりどぎつい茶色の卵ですが、これが香りが良くて味も適度。今も2つ食べてしまって・・・・。
後で胸焼けしそう・・・。 1個130円 明日まで
数年前某大分県在住コピーライターが命名した鳥天の日。 今もそのお約束が生きているのかは不明ですが、「今日は鳥天を
食べなくっちゃ!」と府内町味坊へ。
ここの鳥天は衣に味の付いた タイプ。注文してから作るので、少々お時間かかりますが待つだけ
の価値はあります。鳥のかりっとした揚げ具合と大根おろしの入っ たポン酢の相性がとても良く、さらにさすがと思わせるのは定食の
赤出しとご飯。出てきたとき山盛りの鳥天にこんなにご飯食べられ な~い!と思うのですが、しっかりお腹におさまります。ちょっと頑
固そうな大将の心意気を見た気がします。
鳥天定食 1100円 ごちそうさまでした。
12/15 ピリ辛おばちゃん
韓国家庭料理が食べられるお店が都町にあると聞き早速いってみました。
「え?ここ?・・・・」。
まさにスナックといった店構え。確かにカラオケスナックでした。他店との違いはママさんが韓国直輸入の食材で作ったつまみでおもてなしのお店であること。今回は前もってお願いして、いろいろ作っていただきました。
チジミの正式な食べ方、鳥の骨が全部食べられるほど煮込んだサムゲタンなどに驚き!お酒も様々で韓国焼酎のライム割り(これは飲みやすくて女性にお勧め)どぶろく
これはアルコール度が高くてちょっと飲めないと思いましたが、ママさんの
おすすめでビールで割ったら「う・うまい」。
個人的には健康豆おにぎりが結構おいしかったです。韓国のあずきプラス2種類の
豆が炊き込んであって、これに韓国海苔を巻いてたべると何個でもいけそう。
予約をすればいつでもお料理を用意してくれますが、9時30分頃を過ぎると
常連さんのカラオケ大会となることも多々ありますのでご注意ください。
府内町にできたばかりの炭火焼肉牛角。焼き肉がおしゃれに食べられるお店。
店員さんがネームプレートに「私のお薦め」を書いていて、1人のプレートに
「牛角アイス」の文字。どんなアイスかと尋ねると「まあ、是非おためしください」
そういわれると注文したくなりますよね。早速出てきた物はバニラアイスに黄粉と黒蜜
「ん・・・・・」が一口食べてみるといけるかも?!一緒の友人は「筑紫もちみたいだ!」
まさにそんな感じ。焼き肉やさんのデザートとしておもしろい一品でした。