Boku's Style

2007.01.10
XML
カテゴリ: 感性
こちらからどうぞ
●このような些細な大発見が、人生を楽しく彩ってくれるのですよね。これからは画像だけではなく、本や新聞等で心に残った文章とかも切り取ってアップしていこうと思います。今日は、昨年「まほろ駅前多田便利軒」で直木賞を受賞した三浦しをんさんの記事(ちょっと古いものです)からの抜粋です。


●『私が好ましいと思うものは、マイノリティーの視点がどこかにあるもののようだ。だれもが少なからず、過剰や欠落を抱えて生きている。自分の中の過剰や欠落の存在に、自覚的であるか否かが、分かれ目だろう。理不尽を克服するための、本当の意味での強さや優しさ、精神の自由への道のりは、過剰や欠落を自覚するところからはじまるような気がする。私は自覚的でありたいと思うし、自覚的である創作物や人間を愛する。』●●実を言えば彼女の著作を読んだわけではないのですが、この発言には、そうだそうだと思わされました。実に同感なのです。欠落の無自覚よりかはるかに始末に終えない、自分の過剰に無意識な人々に職場でつきあわされるのに辟易しているからかもしれません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.01.10 19:26:13 コメント(21) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: