
●村上春樹曰く。『たとえば走っていて「ああ、きつい、もう駄目だ」と思ったとして、「きつい」というのは避けようのない事実だが、「もう駄目」かどうかはあくまでも本人の裁量に委ねられていることである。この言葉は、マラソンという競技のいちばん大事な部分を簡潔に要約していると思う。』…これってマラソンだけではなくて人生の多くの部分にも当てはまるような気がします。もちろん人生はマラソンほど単純ではなく、人の思惑や感情が入ってきて自分だけですべてケリがつくわけではないのですが、最後の最後はやっぱり自分の裁量に任されることが多いですね。子供たちにも、オプショナルとしての苦しみに耐える力はつけさせたいと思っています。●●さて、本年は有難うございました。来年も宜しくお願いいたします。