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2023.01.13

あけました療養期間

年末年始自宅療養（私）と入院療養（夫）でした。

第8波の波に飲まれておりました。

オット氏の退院後の再診も終わり再々診は無しで
気持ち的にやっと完全に療養期間明けた感じかな。

軽症の私は味覚臭覚が鈍いのが残ってます。
それと頭痛が起きやすい。
平熱がやや高めのまま。

中等症（の中では軽症）だったオット氏は味覚臭覚は無事。

頭髪がめっちゃ抜ける…と言っています。

↓友達からの差し入れ♡

プリンの味はわかる。

大晦日夜遅く、お正月三が日中、経験者の友達が食料を届けてくれました。
とってもとっても有り難かった…（泣）

私は家で一人で療養だったので悪化していないかと、毎日連絡してくれた友達も。

幸い私は最初に熱が一瞬高く出て直ぐに37度に落ち着いて、なんだかそこそこ動けるヒトで
オット氏が帰ってくるまでに二人分の布団類を洗ってしまおうと思い、寝るか洗濯をしてるかの日々でした。

地域の休日発熱外来の病院が呼吸器専門で入院施設がある救急対応病院で
最初の抗原検査の段階からみんなCTも撮る。
コレが良かった。

入院後40度越えの熱。
即入院できる状況だったのも良かった。
数日後、肺炎は完治していないものの諸々数値は良くなっていたので、入院待ちの人達が居るので退院して再診になった。

そして再診し、再々診無しとのことで終了。

できてからまだ新しい病院で今回初めて行ったけれど

コロナ病棟の方々も同じだった。
この数年毎日毎日同じ内容の問い合わせ電話や患者対応が続いてるのに、スゴイな…有り難いな…。

入院してたオット氏も同じ事言ってました。

院内の対策も何かとしっかりしてて
陽性者の担当医ｻﾝとは最初から最後までスマホのみでの対応で一度もお顔を合わせることは無かった。

とても良い病院でした。
喉が弱くて直ぐ高熱出すオット氏にはこの病院が掛かり付けだね、となりました。
更に近くにあるのが分院だと分かったし。

そんなこんなの年末年始。
人間の療養中えなが体調崩さないかもハラハラ。