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第8章 須関久氏の 困った行動
今回は須関久氏の困った行動について座談会の様子を纏めてみました。まずは黒蜂さんからZ事業所時代の様子からスタートしました。
「一番の問題行動は、 グループワークリーダーの女性に対して、 偉そうに 上から目線で発言して 、前代未聞のグループワーク途中 で 別 の グループに異動 をさせられていました。 詳しく言うと、セクハラ発言で気持ち悪がって、彼女はまともに須関久の顔を見ることができなくなっていたんですよ。そしたら、『話すときには俺の 目を見て喋れ !』 とか上から目線で自ら喧嘩を売るようなモラハラ 行動に出たんですよ。」
続けてその後の様子も伝えていただきました。
「リーダーと 揉めて追い出されたのも自分が正しいと思ってるから 全然反省がなかったですよ。異動先のグループ プレゼン 発表会で、 読むのが あまりにも 遅 過ぎて制限 時間オーバーで強制終了 させられ、皆に迷惑をかけていました。」
この発言に思わず共感してしまい、当方から発言してしまいました。
「A事業所でもいろいろ問題を起こしていますよ。個人ワークだったのですけど、 発表時に 関数を勉強しないといけないとか、偉そうに 自信ありげに 発言して ました。しかし、完成 資料を見 ましたが 、 見本の PDFファイルを単にExcelにしただけ で、 お里が知れるというか、ヘンテコな資料 だったですよ。全く 関数なんか必要な いし、 串刺し計算をしたとコメントが書いてあ って気持ちが悪かったですよ。」
空蝉さんが呆れたような表情で言ってきました。
「 自慢したいだけ じゃないですか? 。必要だから発言 するのではなく、 知識をひけらかすために発言 しているような気がしますね。 鬱憤を晴らすかの如くの 上から目線の 振る舞い をされたら誰でも腹が立つものです。」
続いて黒蜂さんが別の話を始めました。
「女性 スタッフに対して 、『 ファシリテーターとしてなってない !!』 とプログラム中に 突然大声でキレたことがありましたよ。もし、頭のいい男性相手だったら、 奴の頭では反論も出来ないですし、度胸もな いだろうと考えられます。 弱い相手だと大きく出る、そんな玉です 。結局、傷ついたその女性スタッフは1カ月後に退職に追い込まれました。」
当方も同じような光景を見たので発言しました。
「A事業所でも、頭ごなしに女性スタッフを怒鳴りつけたことがありましたよ。こういう悪い癖は治らないのですかね?女性スタッフは無事ですが、利用者が何人も辞めましたよ。」
一連の話を聞いていて、A事業所での出来事を思い出しました。彼はパワポの何かの使用方法を親切な女性利用者に執拗に訊いていました。普通の人ならネットでいろいろと調べられるのでしょうけど、 リサーチ能力 が なくて人頼みで、 二人の会話を聞いていて 本当に頭の回転が遅いのがよくわか りました。その後も、その親切な女性に執拗につきまとって話しかけていました。また、 自分に都合のいいことだけしか言わないので 、 真に受けなくていい のかなと気がつきました。
「ところで、 セクハラ、モラハラ、パワハラの ハラスメント 三役 揃い踏みの人が、自分たちと同じ空間にいたら、どうすればいいんでしょうね? 普通の人ならば、注意すれば改善されるのだけれども、須関久のような奴に対して治す薬はあるのだろうか? 最悪の話、須関久が犯罪を起こした場合、扱いはどうなるのだろうか?」
最後は空蝉さんが大きな疑問を投げかけて終了しました。この疑問に他の二人は反応することもできずに無言の時間がしばらく続いたのでした。
※このブログは精神疾患を負っている本人を中傷する意図はありません。精神疾患のイメージを悪くしている困った人たちの存在を隠蔽するのではなく、世間の方々に広く知っていただくために描いています。その困った人を、一事業所だけでの解決が困難と思われるので、社会全体として解決、もしくは救済する方法をこれから模索していくことが大切だと思っています。なお、就労移行支援事業所に通所している、精神疾患者のほとんどの利用者は、就労訓練を通じて社会復帰を目指し、真面目に訓練を受けていることを追記しておきます。
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