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北野天満宮の本殿 菅原道真は、学問の神様ですが、「怨霊」として祀られた経緯があります。今日2月25日は、北野天満宮の梅花祭でした。たぶん5分咲きぐらいでしたが、ちょうどいい感じでした。市のほうも賑やかで、今日は、町家を改修したい大家さんと一緒にぶらぶら観光しました。御土居の梅林の写真です。
2005.02.25

こがん道路といえば、湖岸道路を想像する方が多いと思います。関西なら琵琶湖ですよね。しかし、これは、「だじゃれ」で、「こがない」という言葉を関西弁で「こがん」といっているのです。 (半分組み立て中の自転車です。鷹が峰の光悦寺前にて)何かと言いますと、自転車をこがないで、下の方に下がって行こうというコースを私が考えて、提唱したものです。新聞やテレビでも取り上げられたので、見た方もあるかもしれません。実際、写真のように、折りたたみ自転車(イギリス製のブロンプトンという高級折りたたみ自転車です)を使うのが一番いいのです。何故って、小さくなるので、バスや電車やタクシーにも持ち込めるし、そういう公共交通機関を使って、山の上や、京都の場合、北の方まで移動して、そこで組み立てて、まっすぐ下に下って行こうと計画したからです。コースは21コース考えました。実際に走ったのですが、ほとんどこがなくてもよかったのです。そこで、これをイベントとしてやってみようってんで、ホームページで募集をしました。過去3回やっていますが、いつも3~6人の参加者がいます。折りたたみ自転車のない方は、一番いいのは、デリバリーのレンタサイクルを配達してもらうことです。つまり、出発地点まで配達してもらうんです。それらを使って、道を下って行きます。途中、いろいろ観光をして、だいたい道に沿ってまっすぐに下ります。今回掲載のコースは鷹峰~千本通沿い~梅小路機関車館です。写真は3枚しか掲載していませんが、楽しかったです。これの利点は、折りたたみ自転車のオーナーは、大阪や兵庫からでも電車に携帯して乗れる、どこにでも持って行ける。好きなところで組み立てて走れる。雨が降ってきたり、疲れたら、折りたたんで、他の公共交通機関を利用して帰宅する。あるいは、喫茶店にも持ち込めるし、ホテルの部屋にも持ち込めます。そうすると盗難にもあいませんし、駅前撤去なども免れます。東京の人が新幹線に持ち込んで、京都観光されたこともあります。(バスや電車に持ち込むときは、汚れないようにカバーをかけてください、ブロンプトンはコンパクトなので手荷物料金は取られません)また、普通の自転車をデリバリーレンタサイクルされた方も、乗り捨て自由ですから、目印のある交差点などに置いて、レンタサイクル屋さんに連絡するだけでオーケーですから、これでも、疲れたり雨が降ってきても大丈夫です。京都は本当に北から南に向かって下がっていますので、碁盤の目の縦の道に沿って観光できるのです。そして、どの道にも珍しい名所や旧跡、面白いものがあるのが1200年の歴史を誇る京都ならではの魅力です。みなさんもそういう観光をしてみてはいかがでしょうか。そして、結果を報告してください。コースの例は「町家倶楽部ネットワーク」のホームページに掲載してあります。探してくださいね。(以下、コメントにも書き込みましたが)折りたたみ自転車は、こぎにくいという人もいますが、それは、車にもピンからキリまであるように、自転車もそれぞれあるのです。やっぱり安い日本製は、こぎにくいです。私は、日本のほうが、細かい技術は得意だろうと思っていましたが、ニーズがないと作らないのが日本の企業なんです。テクニカルエンジニアがこつこつと作らせてもらえるような企業体質ではありませんから。。。それに引き換え、ヨーロッパは職人気質が生きていて、こだわった自転車が多くあります。その中には、あの鷹が峰の登り坂まで変速ギアを使えば休憩なしで上れるブロンプトンなどもあります。まったく普通のマウンテンバイクと変わらない走りです。これには驚きましたが、日本じゃ、売れないものは作りませんからねえ。残念!(2005.02.22 10:40)こがん道路
2005.02.22
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