大雨の音で目が覚め、うとうとし、アラームでとび起きた。
出かける支度をし、下の部屋に行くとジジがキッチンでみゃーみゃーとゴキゲンに話しかけてきた。
ジジにご飯を上げて、ちょっと遊んで、、、見えた!
ジジ用に作ってあげたトンネルの中に何かが入ったのを。。。
心臓をバクバクさせながら、トンネルを覗く・・・
「ねずみだぁ~っ」
私の横で必死にトンネルを覗こうとしてるジジ。
どーりでゴキゲンだったわけだ、、、と今頃気が付く。
トンネルの両側を握ってふさぎ、外に逃がしてやろうと考えた。
でも、両手がふさがってるので、庭に出るドアの鍵が開けられない!
ピィーンチっっ!!
そして、 いい案が。。。
猫用ドアから出そう!
トンネルの直径はちょうどドアと同じくらいの大きさ!
そう思って足早に猫用ドアに駆け寄ると、、、
ジジが雨の中、外に出ようか出まいか、身体を半分出して考えてる・・・・・。
ほらぁ~、ちょっと、じゃまぁぁぁ~~っっ!!
やっとの思いで、ネズミを逃がすことが出来た。
それから約1時間後、今度はカバオが仕事に行く前にキッチンに行ったら、ものすごい真剣な顔で押さえ込んでいたネズミを殺そうとしてるジジを見たらしい。
ネズミは苦しくて、ビービー泣いていたそうな・・・。
ここで心の優しいカバオさん、、、
ネズミがとてもかわいかったので、出来たら飼いたいと思っちゃったらしい。。。。
けど、BOOに聞いてみないと、、、って思ったらしく、とりあえずジジからネズミを取り上げ、外の物置の下に逃がしてあげた、、、って電話をもらいました。
「で、なに?ネズミ、飼いたいの?」
「うん。すごーく小さくてかわいいんだよ!ビービー泣いちゃってさ・・・」
「知ってる。かわいいよね~」(二人で盛り上がる)
ふと我にかえり、
「ダメダメ、ジジがいるし、第一にオリとか飼わなきゃだめでしょ?放し飼いなんて、ぜっっったいにだめだからね~!」
「そっか、、、。」
ききわけがいいところをみると本気ではなかったようで、この人いったい何を考えてるんだろう・・・って、改めてびっくり。
本当にまったく・・・
実写版トムとジェリーじゃないんだから・・・・・
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