ぼくの日記(仮)

PR

×

プロフィール

もとやん☆

もとやん☆

コメント新着

ぐり-chan @ Re:久しぶりに(06/23) お久しぶりです。こちらもまた始めました。
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
2007/05/17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
笠井潔さんの作品は、「三匹の猿」に続いて2作目。


幻の大作で、手にしたものを破滅させるという「梟の巨なる黄昏」が作品を通して大きな意味を持っている点は、なんとなく恩田陸さんの「三月は深き紅の淵を」に雰囲気が似ているような。
この作品も4編の連作だし。
う~ん、でもやっぱり大分違うかな。

この作品の面白いところは、ある1人の作家を目指す中年男性とその妻の出来事を追っていて、時間軸でみると、4編ともほぼ並行しています。それぞれのエピソードが違う人間の目から語られていて、1つ読みすすめるごとに、単純に見えていたできごとが、実はそうではないという事が少しずつ見えてきて、という所が見所でしょうか。

おお、しかも今気が付いたんですが、4編ともほぼ同じページ数。
う~ん、どうなんでしょう。連作小説って、大体そうなってるんでしょうか。
なんだか、ぴたりとページを合わせるのも難しそうですね。今度から他の作品を読むときにも気をつけてみます。


他の作品も読んでみたくなりました。

それにしても、この小説で描かれている、作家を目指す夫が情けない。
若い頃は、賞もとったことがあったけど、今は全然作品を発表していないという人で、それを奥さんとかのせいにするんですよ。
わがままでダメの夫の代わりに家計を1人で支えているのに。
何だか怖いですね。僕も40過ぎてそうならないように仕事をがんばらないとと思いました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007/05/17 08:45:42 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: