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2ヶ月ほど前に6年ぶりにデジカメを購入しました。今時はデジカメも選択肢がたくさんあるので、防水・コンデジ・デジイチ・バッテリーやメディアの種類・画質・値段等さんざん迷ったあげく決めました。
パナソニックの光学18倍ズームDMC-FZ28です。これがコンデジよりは大きいけどデジイチよりは相当コンパクトで軽いこともあって気に入りました。ただバッテリーの減りが早いようですぐに予備バッテリーを探しました。
そこで今日の話題、純正か互換かということなのですが、同じ容量なら安い方がいいけどそれより値段が高くても容量が多いものが欲しいのです。


左の純正バッテリーは 695mAh(min) 高いところで¥6500
右の互換バッテリーは1300mAh 送料込みで¥1280
故障とかのトラブルは自己責任だけど、値段が5分の1で容量2倍なので、互換バッテリーをとりあえず1個購入しました。
使ってみて明らかに保ちます。2倍くらいは余裕で保ちます。純正バッテリーも電池マークが一つになってから赤になりさらに点滅するまでが結構保つので悪くはありません。
このカメラで良い写真を撮りたいです。
そうそう聖書に「10人のおとめ」のお話があります。 (マタイによる福音書25章1~13節)
灯火を持って花婿が来るのを待っていたおとめたち。5人は予備の油を持っていたけど、ほかの5人は予備を備えていなかった。みんな寝てしまった時に花婿が来ます。灯火が消えかかっていて予備を持っていたおとめは継ぎ足しますが、持っていなかったおとめは店に買いに行かなければなりませんでした。結局後から来た五人のおとめは宴会場に入る事が出来なかったのです。残念。
予備を持っている重要性がわかりますね。
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