ぼたんの花

ぼたんの花

2007/08/10
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カテゴリ: 劣化ウランと原爆
訂正<題名を訂正いたしました。レジュームではなくレジーム だそうです。
すみません間違えました。

ということで再度、投稿になりました。


自民党の小委員会は、原爆症認定訴訟で国側が5度目の敗訴をした今年3月の東京地裁判決を受けて作られ、厚労省からのヒアリングや広島への現地視察などをしてきた。提言では、原爆症の認定基準を含む被爆者対策の見直しの方向性だけを示し、具体的な制度改革は与党PTで議論する。石崎部会長は「早急に与党案をまとめ、政府に働きかけたい」としている。

 一方、柳沢伯夫厚労相は、専門家の検討会の結論を1年以内に出すと明言している。与党PTはその前に対策を打ち出す予定で、検討会と与党の報告を受けて政府が新たな被爆者対策をまとめる形になりそうだ。



また、この日の小委員会では、放射線医学の専門医として広島市の斎藤紀(おさむ)・福島生協病院長が意見を述べ「汚染された土やほこりによる内部被ばくが深刻な被害をもたらすことが徐々に明らかになっており、残留放射線の影響をほとんど考慮しない現行の認定基準は正しくない」と指摘した。

毎日新聞 2007年8月9日 東京夕刊

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/archive/news/2007/08/09/20070809dde041040053000c.html



九間発言の”しょうがない”の波紋が大きかったことを今頃認識したのか。

度重なる被爆者認定訴訟の国側の敗訴をこの大負け選挙で

与党自民党は、今後の選挙対策のためにプロジェクトチームを発足。





この厚生省は、戦後、GHQに協力し、治療を一切せずに経過だけを見るABCCに協力し

ヒバクシャの死体をお金を出して、遺族から引き取り、ABCCへ引き渡し、


ホルマリン漬けにして、米国の核戦争へ協力をしている。



その後もヒバクシャ手帳を渡しながらヒバク認定をしない、


というダブル・スタンダードを60年も続けている。


私たち日本人が当たりまえに知っている死の灰、黒い雨でのヒバクは


認定されていない。




原爆症は、被爆が原因で起きる病気をいい、認定されると国から医療特別手当が支給される。だが、現在の認定基準は被爆地が爆心地から遠かったり、投下後に被爆地に入った場合は厳しく、認定者は被爆者健康手帳保持者全体の約0・9%、2280人にとどまる(06年3月末)。

 原告側は国の認定基準を「実態にそぐわず、放射線の影響を過小評価している」と主張。国側は、「国の線量評価は現在の科学水準でも合理的で、原告の疾病は放射線に起因しない」と反論した。

毎日新聞 2007年6月23日
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/heiwa/news/20070623ddlk22040196000c.html


国の線量評価は現在の科学水準でも合理的で、原告の疾病は放射線に起因しない


こんな寝言を言う科学者の顔が見たい。ヒバクの閾値を何度も変えているのも関わらず
アメリカのマンハッタン計画を擁護するような厚生労働省。




このアメリカや権力に阿り、非科学的な見地からの発言、提訴、

そして何度も繰り返す、薬害。いい加減にしろ!という国民の声なのに


厚生労働省は、この期に及んでも科学的見地という寝言を繰り返している。


水俣病発症からいったい何十年経ってから政府の言う’危険’科学的に証明されたのか?


薬害エイズは、危ないと言われてからどれくらいで政府は使用禁止をしたのか?




使用を止めている、あのビルを建てたのは、今から40年以上も前のこと。



厚生労働省の言う、現在の科学的という見解は、少なくとも50年は遅れている。



今でも日本政府が内部被ばくを科学的に認められないとい言っていることは


あの原爆投下したアメリカと同等であり、共犯者であることに気づくべき。


そして、この政府に加担している御用学者の名前を公表すべきだ。




「科学は、経験的・試行的・非独断的なものであり、確乎不動の教義はすべて非科学的である。」

                    バートランド・ラッセル







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Last updated  2007/08/14 07:40:27 PM
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